自転車サドルに啓発アート 花が咲いたら

 横浜というのは坂の多い町である。行政区18区のどこを見ても坂が多く、住人の方は車や自転車が日常生活に欠かせないはずだ。横浜国立大学のある保土ヶ谷区も例外ではない。
 
 同大では学内に放置された自転車対策として、サドル部分に花を取り付けた。花が咲けば放置期間が長いという証拠になる。さらに自転車の共同利用(シェアリング)システムである「COGOO(コグー)」を試験的に実施して学生に利用を呼びかけている。
 
 近年、移動手段として自転車が注目を浴びる。健康のため、そして震災発生時の移動手段として手軽である。しかし駐輪場数が需要に追いつかず、多くの自治体で新たな駐輪場整備対策が行われている。
 
 加えて、民間にも駐輪場対策を促したい。新たに作られる店舗やビルなどは自転車を置くスペースを確保した方がよい。わずかなスペースの確保で歩道上の自転車が消えれば歩行者や車いすのかたが安全に移動できるようになるだろう。
 
 横浜国立大の話は一大学の小さな話である。それでも、同大生が花を見て自転車のことを思い出すことで放置自転車対策が進めばよい。何しろ、放置自転車に張られる警告表示よりもシンプルである。それに枯らすわけにはいかなそうである。
 
 
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★ 花が咲くまで放置された自転車?(時事通信・13/5/7)
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