スカート盗撮のテレビ局

 今年の漢字大賞は「盗」じゃないかと思うほど、盗撮事件が続いている。リスクを冒してまで、何故そんなにパンツが見たいのだろうか。携帯電話は便利だが、新しい文化が普及すると必ずそのすき間に犯罪が生まれてくるのは古今東西不変だ。
 
 ついでながら、制服のミニスカートはやめたほうがいいのではないか。少子化対策で多くの女子高でこれを導入をしているが、これだけ盗撮被害の対象となっている状況に、危機感を抱いた方が学校関係者はいいだろう。「我が校は生徒を守るために制服を変えます」と唱った方がイメージがよくなる。子どもが被害にある事件が毎日毎日報道されて、ショックを受けている子どもが多いかと思うとかわいそうである。
 
 ところで、盗撮をして捕まった日テレのアナウンサーについて、日本テレビは「プライバシーに関わることなのでコメントできない」とした。被害者加害者のおおよそいらないプライバシーまでいちいち報道する割には、こんな理由で自社員の不祥事に対して、まともなコメントの一つもできないのか。
 
 犯罪者に対して頼りない姿勢の報道機関なんて無力である。今後、加害者のプライバシーを伝えれば、その姿勢は胡散臭い。被害者の感情というプライバシーをないがしろにした、いい加減な電波資源の無駄遣いである。
 
  
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★ スカートめくりを知らない男達(本ブログ・05/3/28)
 
 

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