1年黙していた東京地検特捜部

  
 東京地検特捜部は元ライブドア関係者から事情を聞いて、約1年前から極秘に捜査をしていた。外に漏れれば、株式市場にも影響があり、特捜部では上級庁である、高検、最高検にも最後の最後まで黙っていた。
 
 そして4月の検事総長の会見では「不正がまかり通るようなことは許さない」との談話を発表した。この言葉の裏にラ社のことがあったかどうかは不明である。
 
 ラ社に特捜部が捜索をしてから、株式市場は大混乱。幹部の検事も「ここまで混乱するとは思わなかった」と言っており、別の検事は「だからいつまでもだらだらやるわけにはいかなかった」とも言う。
 
 「巨悪は眠らせない」といったのは元検事総長。今回の捜査対象が巨悪か否かというのは、その後の混乱ぶりを考えれば一目瞭然である。
 
 
☆ 40年間法を執行していく中で、私が見てきた何千という犯罪者たちにはひとつの 共通点があった。「 誰もが嘘つきだった」(エドガー・フーバー/アメリカの元FBI長官)
 
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