タイタニックで最後の米国人生存者が死去

 
 映画「タイタニック」は悲劇の恋愛ストーリーを描いてもいた。この話では、わずか3日ほどの男女の出会いを永遠に覚えていた女性の記憶を映画としていた。たった3日の恋愛を大事にしているなんていい話ではある。そんな大恋愛が羨ましいところである。
 
 本当のタイタニックは、映画と同様に悲惨な事態になった。多くの乗客が死亡し、生存者もそれぞれに悲しい思いを引きずって生きてこられたことと思う。
 
 先日、福知山線の脱線事故の1周忌で遺族の女性が「私も一緒に死ねば良かった」と言っていたのは聞いていて辛かった。悲惨な事故に遭い、家族を失って自分だけが助かるというのはきっと理解を超える苦しみに違いない。
 
 タイタニック号で米国人最後の生存者である女性が亡くなった。事故では父親と3人の兄弟を失った。その後も事故については多くを語らなかったという。冷たい思い出からこれでこの女性は解放されたのだろうか。
 
 船は英語で女性名詞のように扱われる。長い航海を終えた彼女は米国の港で永遠の眠りについた。
 
 
☆ 宇宙をただ一人の者に縮め、ただ一人の者を神にまで広げること。それが恋愛である( ユゴー)
 
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★ タイタニック号の最後の米国人生存者が死去(Yahoo!ニュース・06/5/8)
 
 

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