岡山・倉敷で女児が行方不明 GPS携帯も途絶える→40代の男を監禁容疑で逮捕(2014/7/19追記)

シェアする

 
 昨年11月、東京・田園調布で女子中学生が誘拐された事件で、主犯格の男性の被告(44)に対する判決があり、東京地裁は被告に懲役9年の実刑判決を言い渡した。事件では中学生が早期に発見され、居合わせた共犯の男2人も逮捕された。個人的には、主犯格が逃げていたことで、当日2度も都内で警察に止められることになり、大変不愉快だったので覚えている。勿論、消去法による犯人検挙に協力できたのだからそれは良かった。
  
 略取誘拐等事件の発生件数は、1920年代から1930年代は1千件を超えていたが、その後は減少に転じて200〜300件で推移し、2012年で188件となっている。依然として決して少なくない数である。
 
 子どもが狙われる時間帯というのが15〜18時が最も多い。これは放課後を意味しており、帰宅途中や屋外で遊んでいるとき、買い物をしているときなどが狙われやすい。不審者が近寄ってくるとき、「ちょっと」と声をかけてくることが多いそうである。通常、知らない人に声をかけるのにそれはない。あと「時間分かりますか?」と声をかけてくるのも無視した方がよい。腕時計がなくても、今どき携帯電話で時間くらい分かりそうなものである。
 
 不審者に尾行されていると感じたら、歩きながらではなく止まって振り返るとこちらが相手に警戒していることを示すことになる。知らない人には挨拶をして相手の反応を見るのも効果的である。
 
 しかしどんなに子どもに対して危険に関する注意喚起をしても、無理矢理拉致されてしまう危険は常にある。
 
 岡山県倉敷市で小学5年生の女の子が行方不明となった。付近ではたびたび不審な車が目撃されており、女の子の母親が警戒してGPS(位置情報)付携帯電話を女の子に持たせた。自宅から2キロほど離れた場所で位置情報を伝えた携帯電話も今は電源が切れているなどの状態だという。
 
 札幌や相模原でも女児誘拐があったが、数日後に無事保護されて犯人も検挙されている。2度あることは3度ある。そしてこれが犯罪だとしたら、3度だけではなく何度も犯人は検挙される。女の子の無事を切に願う。岡山県警倉敷警察署では情報提供を募っている。(086-426-0110)
 
 
 7/19、行方不明だった女の子が無事保護されました。男は監禁容疑で逮捕されました。本当によかったですね。
★ 不明の小5女児保護 男を監禁容疑で逮捕(NHKWEB・14/7/19)

 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 

(Visited 67 times, 1 visits today)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。