無謀な自転車92件を摘発 愛知

 小学生の時に学校で自転車の乗り方を女性警察官に教わる機会があった。信号はちゃんと守り、「止まれ」の標識があるところではちゃんと停止して安全確認をする、そういう当たり前のものであったが、自転車のモラルが守られていないことが散見できる。
 
 宇都宮市内のある地区ではラッシュ時に、多くの高校生が自転車で通学。商店街を疾走し、安全確認もしないまま道路に飛び出すことが多かった光景を見て驚いたことがある。あれではいつ事故が起きても不思議ではない。
 
 自転車は道交法で軽車両と規定されているれっきとした乗り物である。法の下で適正に運転しなくてはならない。二人乗りや信号無視で摘発されれば即赤切符、罰金刑が待っている。罰金刑とはいわゆる前科がつくことになる。
 
 愛知県内で昨年1件だった自転車摘発件数が、今年は92件に上っていることが分かった。愛知県警では摘発を強化した結果と見ている。一時停止をしない自転車が一番怖い。自分が加害者にも被害者にもなりうるからだ。身近なものだけに、安易な気持ちでハンドルを握ってはいけないことを肝に銘じなくてはならない。あのスピードで小さな子供にぶつかったらと思うとゾッとする。
 
 家から一歩出たら、公道なわけです。自分の家の庭とは違います。
 
 
☆ 人生は、10段変速の自転車のようなもの。だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです。(チャールズ・シュルツ)
 
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★ 道交法違反:自転車の摘発、92件に急増 愛知・昨年1件(毎日新聞・07/12/8)
 
 

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