初めて交番に届けたもの

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 先日ブログで落としたものが見つかった、と書いたが、過去に交番に届けたことが三回あることを思い出した。記念すべき第一回目のお話。
 
 小学校一年生の時に、友達三人と遊んでいた。すると、建物の植え込みに当時の五百円札(時代を感じるなぁ・涙)が落ちていた。一年生にしてみれば大金である。今の私の紙幣価値に換算すると十万円くらいだ。
 
 「善良な子供達」は何故か近くの警察官か消防官だかの宿舎へ。そこの受付のおじさんに「近くの交番に行きなさい」と言われて交番へ。
 
 交番では住所と名前を聞かれたが、「お礼金の受け取りをどうするか」については聞かれなかった。あの五百円札はどうなってしまったのだろうか。いずれにせよ、お巡りさんにほめられたことを覚えている。
 
 拾得物をそのまま自分のものにしてしまうと、「拾得物横領罪」が成立する。自転車泥棒がよく警察官に職務質問にあうが、所有者の占有の範囲内から盗めば窃盗罪、所有者の意志に反したところに自転車があって、それを乗り回せば占有離脱物横領罪という罪になる。いずれにせよ、人様のものに手を出しては罪になると言うことだ。なお、家庭内で子供が親の財布からお金を取った、という場合は刑法ではこれを罰さない事になっている。
 
 しかし、いま五百円を拾ったらどうするかなぁ。
 
 
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