文化科学 – ページ 20 – 言葉のリサイクル

数字の心理

　東京のLEC東京リーガルマインド大学が、専任教員173人と公表しておきながら、106人の勤務実態がないことが分かった。勤務していないのが1人だったら問題ではなかったか。　　世界最高齢の男性が亡くなり、その後2番目の

2006年、今年の漢字に選ばれたのは。。。

　　年賀状の売れ行きが鈍っているという。メールが普及した昨今、ハガキのやりとりに億劫になっている傾向だろう。例に漏れず、手紙を書く機会が減ってしまった。だからせめて年賀状は一筆添えて投函したいものだ。　　もらうと嬉

図書館で起きている事件。

　先月、改札を通る乗客の重みを利用した発電のアイディアが、東京駅で実験として始まった。床に敷いたシート状になっている「圧電素子」と呼ばれるものを振動させて発電する仕組みだ。ターミナル駅は人が多いが、中でも改札は人が必ず集

　マンションの大家さんに入り口でお会いした。入り口の植え込みにチューリップの球根を植え込む作業をしているという。　　「来年の3月には色とりどりのチューリップが咲きますから楽しみにしていて下さいね」　　考えてみると

　最近電車に乗っていると、「不審物や不審者を見かけたら駅係員にお知らせ下さい」という掲示がある。それと同じ内容のものが英語表記してある。その英文の最後には “Thank you for your cooper

カタカナ語は嫌いです。