顔は偽造できない 証明用の写真

 
 「アジアの入国審査官はアフリカ系黒人の顔の見分けができない」として別人の旅券を使用していたアフリカ諸国の数人が、関西国際空港で摘発された。
 
 確かに素人考えでいくと判りにくい。逆に我々アジア人だって、欧米人から見たら判りにくいかもしれない。しかし、入国審査官は毎日多数の外国人を見ている。プロの目は欺けなかった。
 
 そもそも、パスポートの写真は洋の東西を問わず本人なんだか他人なんだか判りづらい。あの「証明写真用の仏ちょう面」がそうさせる。
 
 ロスに短期留学したとき、向こうの学生証のための写真は「スマイルで」という指示があった。インスタント証明写真の中で笑って見せたのは初めてだった。
 
 アメリカの運転免許証もスマイル。ドイツは正面だけでなく、斜め右左からも写真を撮る。
 
 日本では免許証の写真撮影で笑うと注意される。ここはアメリカみたいに「スマイル写真」を導入したらどうか。
 
 警察官に免許証の提示を求められたときに、
 
 「うーん、判りづらいので笑っていただけますか?」
 
 「ニッ!」
 
 と、場が和むと思うんだが。
 
 
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