シー・シェバードの抗議船をオーストラリア警察が捜索「日本当局の要請を受けて」

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 環境保護団体を標榜する「シー・シェバード」の抗議船「スティーブ・アーウィン号」について、オーストラリア連邦警察は、同船がオーストラリア南部のホバートに寄港したところを家宅捜索した。
 
 読売新聞の取材に対して豪警察当局は「捜索は日本当局の要請に基づいて実施された」としたが、捜索容疑などについては「話す段階にない」とした。
 
 シー・シェバードの活動を支持している野党緑の党のボブ・ブラウン党首は「日本の言いなりで恥知らず」と批判した。
 
 しかし、シー・シェパードは日本の捕鯨調査船に船ごと体当たりをしたり、薬品入りのビンを投げたりするなど、妨害行為が過激になっている。こうした団体を放置していることの方が恥知らずだとは思わないのだろうか。
 
 食文化は多種多様である。捕鯨国は日本だけではなくノルウェーやアイスランドも同様だが、シー・シェパードは何故か日本のみを標的にしている。シー・シェパードの代表、ポールワトソン氏は菜食主義者であることを朝日新聞(08/4/3)の電話取材で語っている。
 
 だからといって食肉文化を否定するというのは偏った考えである。野菜とて生命体である。弱肉強食はどの国でもあり得ることで、我々はそうした食文化に感謝して、つまりあらゆる生命体に感謝して食事をするのである。
 
 一国の食文化を否定するのであれば、放棄すべき食文化はどの国にも存在することを考えなくてはならない。しかしシー・シェパードに関して言えば、単なるエコテロリストに過ぎない。口より先に手を出す行為は、「いただきます」を言わない野蛮な人間と変わらないではないか。
 
 
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★ シー・シェパードの抗議船、豪連邦警察が捜索(読売新聞・10/3/6)
★ シー・シェパードのサイト(日本語)
★ 【衝撃事件の核心】日本船に侵入したSS抗議船長の“正体” “ご法度”の肉もしっかりと食べて…(産経新聞・10/3/6)
 
 

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