減るか 迷惑メール 送信業者に懲役刑も

 日に200通もの迷惑メールを削除する作業が当たり前の作業になっている。今ではいかに早くデリートキーを押すかが楽しみであるという錯覚にも陥っている。「※未承諾広告」と記載されていても、受け取ることは迷惑なのは同じだ。アダルト系のメールが多いが、手を替え品を替えいろいろなアプローチに感心すらする。
 
 経産省は未承諾広告メールを送ること自体を違法とし、送信に関与した販売業者や広告代理店に懲役刑などを科す方針を固めた。同じ法改正を行ったオランダでは迷惑メールが6分の1に減ったという。
 
 思えば以前の主力は郵送で来るダイレクトメールだった。どこで住所を調べるのか不審に思いながらも、暇つぶしに読んだりはしていた。しかし現在のジャンクメールの類は、一度メールアドレス収集業者にメアドが渡ってしまえば簡単に拡散してしまう。自分のアドレスはもはや守ることができない。
 
 大量の迷惑メールに混じっている迷惑でないメールをも削除してしまったことがある。重要な内容であったら大変であった。迷惑メールというのは、内容もそうであるが、余計な作業や失敗を促すことにも繋がり本当に迷惑なメールである。懲役刑をも科す法改正に期待したい。
 
 
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★  未承諾広告メール禁止 経産省転換 送信業者、懲役刑も(産経新聞・07/8/29)
 
 

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