言葉のリサイクル

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「夏の日の1993」がカバーで再発売(2006.7.23)

 
 1993年にヒットした、THE CLASSの「夏の日の1993」がrockwellによってカバーされることになった。最近友人とカラオケに行くと、この「1993」を歌う人が多く、とても懐かく感じていた。そこにこのニュースはなんともタイミングが良い。
 
 歌というのは往々にして男と女の恋愛について書かれることが多い。
だから、あの時期の楽しい思い出や熱い想い(思い)を抱いていたことがよみがえる。
 
 ほれたはれたと無関係なヒット曲で思い出すと言ったら、「およげたいやきくん」「めだかの兄弟」「ダンゴ三兄弟」くらいだろうか。
 
成就せぬ
 
至らぬ恋と
 
思えども
 
放っておけない
 
君のともしび
 
 
カバーされる曲は「夏の日の2006」という名前になる。
 
※上記の詞は、夏の日の1993(2006)とは関係ありません。
 
 
☆ 今はまったくさえない日々だが、いつかそれは古きよき日になる(ジェラルド・バーザン)
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★ ロックウェル「夏の日の1993」カバー(日刊スポーツ・06/7/23)
 
 

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「夏の日の1993」がカバーで再発売(2006.7.23)」への1件のフィードバック

  • 夏の日の2006
    懐かしい曲が、13年ぶりにカバーされる。
     夏の日の2006 -based on 1993-
    rockwellという二人が歌っている。
    曲を視聴して、とっても懐かしく思った。
    class「夏の日の1993」が
    メディアで流れていた頃は、10代最後の夏だった。
    少し大人っぽい歌詞だ …

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