ZEROの可能性

 
 乳がんの発生要因としては女性ホルモンが深く関わっているといい、妊娠や出産経験のある女性は発症リスクが低いようだ。乳がん検診で早期発見することで病態の経過をよくすることができる。2011年の女性乳がんの罹患数では、女性のがん罹患全体の20%ほどになる。30代から罹患率が高まり、50歳代前半でピークを迎え、その後は減少する。(参考;下記リンク「国立がん研究センター がん情報サービス」)
 
 一般的な治療として有名な抗がん剤の副作用としては、脱毛、食欲減退、味覚障害、脱力感、手足のしびれ、便秘、頻尿、めまいなどがある。「抗がん剤治療の辛さは経験者でなければ分からない」と知人は言う。
 
 コンピュータの世界でデータの入力をする時にゼロ「0」を入力するということは、ゼロという数値があることをパソコンが認識する。しかしゼロすら入力しないと、数値というデータそのものがないというふうにコンピュータは考える。つまり、ゼロの未来を予告されていたとしても、数値が存在する限り数値が増える奇跡、可能性というのは必ずあるのである。重い病の復帰率、治癒率、寛解率というのを期待したい。
 
 医療の世界は日進月歩であるが、不幸にして病魔に襲われて人生が停滞することがある。命あるもの必ずいつかその幕を閉じる時が来るが、花を咲かせて散るのか、花を咲かせずに散るのか、実を付けて枯れていくのか、花も実もなく朽ち果てていくのか、いろいろな生き様があるだろう。知られていない生命に想いを馳せ、命に対する尊敬の念を抱きたい。
 
 最期を迎えた時に、「旅立ちました」という婉曲語法がある。ならばその旅先が、とても安らかな場所であることを祈って。
 
 
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