お国言葉

 お国言葉。東京人だと、全国から集まる友人のお国言葉が羨ましく感じることがあります。冷たいと言われる東京言葉。それにはない言葉の感触が方言にはあるのです。
 
 私が今年アップルストアに行ったときの、「男性スタッフに質問しようかと・・」という一文を山形出身のかたは「おどごのひとに質問すっかどもって」になる、と教えてもらいました。
 
 昨年、熊本で70代の男が登校中の女子生徒(当時18)に「好意を持った」としてつきまとい行為に及びました。この時、男が被害者に言った言葉は「あんたをすいとっとばい」。
 
 「金八先生・2」で加藤と松浦が警官に捕まるときに、金八先生が警官に向かって叫んだ言葉は「俺の生徒に何すっとか、きさん!」。
 
 そして、東京言葉のようになっている「~じゃん」という言葉は、もともとは横須賀から伝播したものだそうです。大阪で言うところの「~やん」でしょうか。
 
 心に残る言葉というのは、古今東西、タイミングがすべてのようです。
 
 
☆  うちの子死んでも構いませんから、サッカーさして下さい。(清水圭の母・「サッカーやめるんやったら、死んだ方がマシや」という心臓の弱い息子を連れ、校長室へ頭を下げに行った)
 
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