円楽さん、入院

 
 人気番組「笑点」の司会、三遊亭円楽さんが脳こうそくで入院した。
前司会者の三波伸介氏(故人)のあとを継いで、20年になるという。
 
 思えば幼い頃、日曜の夕方といえば家族で夕食を食べる時間。観る番組と言ったら、笑点だった。漫才ブームにバイオリズムがあっても、この番組だけは安定した視聴率を誇り、落語界の一端を担っている番組と言っていいだろう。
 
 こうした長寿人気番組の司会者というのは大変である。円楽さんは腎臓を患って週に数回、人工透析をしている。円楽さんのみならず、笑点のメンバーは高齢であるものの、その衰えを全く感じさせない。
 
 笑いには毒があるという。チャップリンも自分の滑稽な姿を見せることで観客を魅了する。我々はどこか人を小ばかにすることで、笑う。小ばかに見せることで、笑わせる。芸人のプロ達は、小ばかに「魅せる」ことで笑わせる高度な技術を持っている。
 
 円楽さんから病気の毒が早く抜けますように。
 
 
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