食事は誘う?誘われる?
知人が「食事に誘われたが断った」と言っていた。「よく誘われるね」というと「普通だと思うけど」と返してきた。
普通じゃない。
食事に誘うというのは、仕事の付き合いでということもあるが、それも重なればその趣は変わる。そもそも、異性から食事に誘われたことがない人もいれば、何回誘っても断られる人もいる。仲良し光線発射しまくりの食事の誘いというのは、それなりに魅力のある人に浴びせられる光線なのだ。
そして異性と食事を共にするという行為は、何とも親密で排他的で甘く満ちた時空間といえる。それはグラスに口を付ける仕草から箸やフォークを持つ動作、咀嚼(そしゃく)する一連の行為というのは、その人のプライバシーをあらわにするものといってよい。
だから、好意のある者同士の食事タイムというのは、それだけで一大イベントといっても大げさではないのである。星がたくさん付いているレストランのみならず、ジャガイモの煮っ転がしを食べて美味しいとか美味しくないとか言うのも二人の時間に味付けすることになるのだ。
初めての異性と食事に行った皆さん、お腹がいっぱいになったのは食事のおかげですか?それとも相手がいたからですか。
☆ 恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりマシである(アルフレッド・テニソン)
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ 酒で憂さ晴らしは逆効果?(本ブログ・08/3/1)
★ 恋愛のマニュアル(本ブログ・08/2/27)
★ 賞味期限狂想曲(本ブログ・07/1/28)
ピンバック: 女が男を「落とす」術 Part 2 | 言葉のリサイクル