勉強の時間

 
 ある調査では4人に1人が英語を勉強しているということである。その中では休日に勉強する人が多く、次いで平日夜に勉強することが多いようだ。終業後の空いている時間の有効利用で勉強している人も多い。
 
 勉強をしていて常々思うのは、自分の勉強時間の割き方である。どうしても何か理由を付けてやらない方向に動いてしまう。時間が無いのでは無い、僅かな時間はあるのである。
 
 言い訳できない時代になっていると感じるのは教材の豊富さである。
 
 辞書は電子辞書で手軽に単語を引くことが出来るようになった。分からない単語についてはインターネットで調べられるようになった。スマートフォンの登場で、どこにいても、単語チェック、リスニング、リーディング、場合によってはスピーキングまで出来るようになった。英会話もスクールに通わなくてもネット上で完結する。
 
 つまり、面倒くさかった勉強がはるかに楽になっているということである。どれだけの言い訳を量産してきたことだろう。
 
 そういえば、周りで実績を上げている人の話を聞くと、結局のところは「地道な努力」ということになる。王道を探すことに時間を割きすぎたかもしれない。情けない話。
 
 年度が切り替わることもあり、春は新しい物事を始める機運が高まる。好きだ好きだと言っていたものもなかなか身につかないまま時間が過ぎた。目標を明確に定めてそれに向かって歩み寄りたい。「時間が無い」は「時間はあった」の未来形。

 
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★ 経験者に聞く 仕事で英語を使う人の鉄板勉強法(日経ウーマンオンライン・2016/11/16)
 

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