タイムマシンがあったら

 
 タイムマシンがあったら何年前に戻りたいかという調査があり、女性の多くが「10年前」と答えた。「もう一度若い頃をやり直したい」「結婚しない人生を選びたい」などがあった。一方「10年後」にも行ってみたいという声もあり「宝くじの結果を見て億万長者になる」というのもあった。
 
 タイムマシンがあったら物申したい人と言えば、社会保険庁の職員ではないだろうか。最近の不祥事で職員は日々照合作業に時間を割く。手元にある台帳やマイクロフィルム、それだけで済めばよいことだが、生年月日や名前の読みが違うものなど、一人を照合するのに半日かかるケースもあるという。
 
 昭和30年代から続いたずさんな仕事。この当時に仕事をしていた職員やキーパンチャーのパートに向かって、「数十年後に大変なことになるから、真面目に仕事をしてくれ」と言いたいはずだ。
 
 タイムマシンを手に入れても、10年前の”自分”は今の自分の言うことを聞かないであろう。言うことを聞くような人間であったら後悔する人生は送らない。結局未来は変わらないのだ。過去を改ざんするよりも、残された未来を大切に創っていきたい。
 
 
☆ 過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て。(アインシュタイン)
 
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★ 【OL生活】タイムマシンがあれば 10年前に戻りたい!!(産経新聞・07/12/19)
 
 

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