「文章バー」で文章の腕を磨く コピーライターを目指す人、小説家を目指す人・・東京・四谷

 大学に入る前に予備校に通っていた。受講していたクラスのひとつが小論文の授業であったが、添削されたものはひどい点数で、先生が慰めるようにアドバイスをしてくれた苦い経験がある。文章を書く才能は持っていない、と切なくなったものだ。
 
 東京・新宿区四谷に「Fumi’s Bar」という文章を教えてくれるバーがあるという。バーの経営者で文章を教えてくれる講師は、広告会社でメディアプランナーとして活動した後に、フリーライターとなった男性(49)。午後6時過ぎに20代から50代の生徒が集まると、簡潔な書き出し、質にこだわらないといったアドバイス。
 
 ”生徒”のお客さんの中には、放送作家を目指す人、お店のキャッチコピーづくりに役立てたいという人などが集まった。これまでに7人が「作家」デビューしたという。
 
 文章を読むのが楽しいのは、その人の考えていることが丸裸になるからである。言葉の使い方や文字の並べ方というのは、お店で言えばショーウインドウのようなもの。磨きをかけなければお客さんは見てくれない。来店してくれない。買ってくれない。評価してくれない。笑顔で再来店してくれないのだ。
 
 四谷のバー経営者の名前は高橋文秋さん。「ふみあき」さんとお読みするのであれば、「文章」もまた、「ふみあき」と読むことができるが偶然か。
 
 
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