ツイッターはミクシィを越えるか 新しいコミュニケーションツール

 twitter(ツイッター)は140字以内の短いコメントを発信すると、誰かがフォロー(コメント)してくれるかもしれないというもので、ブログやmixi日記と違って、何かテーマを考えて文章を書く必要がない。例えば、「いま東京は雲行きが怪しい」などと発信すれば、誰かが「雨降るのかな」「洗濯物取り込まなきゃ」「うちのほうは降り出した」などコメントが来る(かもしれない)のである。mixiのように日記は書いたがコメントがつかない、あしあともないなどと嘆く必要がないのである。もともとどうでもいい”つぶやき”だからだ。
 
 友人がmixi日記に、「乗っている電車が事故でダイヤが乱れている」と簡単な日記を携帯から投稿したところ、「本当ですか!?」「知って良かった、ありがとう」などと800以上のコメントがついていた。mixiもいいが、こうした「実況中継」に強いのはtwitterに他ならない。
 
 このtwitterの速報性を利用しているメディアが増えているそうである。毎日新聞はつぶやきのとなりのURLをクリックすると関連する記事に飛ぶ仕組みになっている。朝日新聞も同様で、事件・事故のハイライトを伝える仕組みを構築している。アメリカではメディアのみならず、大統領選の時もツイッターやYouTubeで積極的に国民へアプローチした。
 
 ツイッターはPCのみならず、携帯端末からもアクセスできる。気軽につぶやき、実況中継することで新たなコミュニケーションの手段が確立されるかもしれない。人との繋がりを保とうというのは、手段は何であれ、その人の人格を如実に表す1つの指針である。思えば我々は生まれたときに親から話しかけられて始まり、そして名前を呼ばれてこの世を去ることになるのだろうから。
 
 
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★ 米国発ミニブログ「ツイッター」 速報性と気安さと 「つぶやき」活用広がる(産経新聞・09/7/19)
 
 

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