ライダーの事故急増 プロテクターの着用を警察が呼びかけ

 お恥ずかしい話だが、原付バイクで単独事故を起こした。幸い骨折はないが、打撲と中指とヒザに擦過傷(擦り傷)を作ってしまった。中指が不自由なため何をするにも不便、そしてヒザは歩くたびに曲がるので傷口がなかなかふさがらずうっすら出血している状態だ。
 
 事故の原因は片手をうっかり離してしまったこと。その一瞬でバランスを崩し、「まずい」と思ってから壁に衝突するまでわずか1秒だった。立て直す余裕は全くなかった。
 
 警察庁によると、中高年のライダー死者数が急増しているという。若い頃に乗っていた人が”回帰”して乗ったはいいが運転技術を過信するために事故となる。
 
 当然のことながら、バイクは四輪車と違ってシートベルトはない。そのため、肘や膝を守るプロテクターの着用が警察によって呼びかけられている。胴体には衝撃の際にエアバッグが膨らむようなプロテクターも販売されている。
 
 人が車両を運転しているとき、突発的な事象に遭遇し、安全に対応できるスピードはわずか20キロ程度という話を聞いたことがある。それ以上のスピードでは安全な対応ができずに事故につながる危険性がある。
 
 私の事故もその程度のスピードであった。他人を巻き込まなかったのが幸いだ。ゴールデンウィークも始まり、ドライブやツーリングが楽しい季節である。事故は時も場所も人も選ばない。自戒を込めて安全運転を呼びかけたい。
 
 
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★ 中高年ライダーの事故急増 プロテクター着用呼びかけ 警察当局(時事通信・13/4/28)
 
 

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