コンビニ、飽和状態

 最初にお目見えしたのがセブンイレブン(東京)なのだそうだが、このころはコンビニという概念すらなかった時代。それがハンバーガーや肉まん、今では弁当が主力商品となって店頭に並んでいる。
 
 このコンビニ弁当も昔は美味しくなかった。たとえばオムライス。ライスに乗っかっているタマゴが黄色いスポンジのような食感で、タマゴではなかった。いまでは製造と配送が体系化されて、美味しいとろりとした食感のタマゴが味わえる。
 
 銀行のATMやチケット販売の端末機なども置かれ、宅配便の預かりもしてくれる。生活の一部を担ってくれている。
 
 コンビニも飛躍的に進化しているが、飽和状態にあるとの報道だ。差別化を図るべく、高級志向のコンビニも登場。しかし、既存店のテコ入れに注力するという。
 
 求められるのは、商品の品揃えのみならず、サービスの品揃えだろう。上記のATMや宅配便もそうだが、単価は高くても質の高い商品を、サービスを用意すれば買うお客さんは必ずいる。町に密着しているだけに、来客の足取りも軽い。
 
 安ければいい、というお客さんと、安くなくてもいい、というお客さんを見極める商品陳列が求められる。
  
  
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★ 〈コンビニ〉「飽和状態」について3社トップに戦略など聞く(毎日新聞) 
 
 

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