幸せも1000倍になる?四つ葉のクローバー、品種改良で増産可能に

 むかし妹と見ていた女の子向けの「花の子ルンルン」というアニメがあった。幸せをもたらすといわれている花を探して町をさまよう女の子の話であるが、実はその花は自宅に咲いていたことが分かり話は終わる。
 
 未だに四つ葉のクローバーを発見したことがない。「あれ?これは」と思ったものもあったがクローバーではなくて落胆することがほとんどだ。京都市のタキイ種苗(しゅびょう)が、四つ葉のクローバーを通常の千倍を超える確率で発現させる品種改良に成功し法人向けに種子の販売を始めている。同社は改良を重ねて発現率を10本中1~2本までに上げたのだという。
 
 商品として四つ葉のクローバーがあるのは面白い。プレゼント用として需要があるだろう。贈られた人はクローバーにどんな想いを馳せるのか。それならば是非、贈ってくれた人にも別の形で幸せの種を蒔きたいものである。限られた時間の中で、持ちつ持たれつの関係の地球人である。他人を幸せにすれば、自分にも巡り行き渡る。その感覚は忘れずにいたい。
 
 「ルンルン」は「幸せをもたらす花」が虹色に輝いているのを見つける。自分が見つけるであろう四つ葉のクローバーのような幸運は、それが植物であれ、物であれ、人であれ、見つけた時に輝いて見えるに違いない。そしてそれは「幸せをもたらす花」と同様に、とても身近に存在する物であると気付かせてくれに違いない。つまり、幸せの到来は偶然ではなく必然なのだ。
 
 
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※ 参考 「クローバー:四つ葉の確率1000倍超に 品種改良で」(毎日新聞・10/9/18)
※ 種苗=seeds and saplings
 

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