愛犬が飼い主救う 米国

 
 ジャーマンシェパードのバディ君が主人を救いました。18ヶ月のオスのバディはアリゾナ州のジョー・ストルネーカーさんに子犬のころ引き取られました。ジョーさんはバディに、彼が発作を起こしたときに電話を持ってくるように訓練をしました。
 そしてジョーさんに発作が起こったときに、バディは電話を持ってきて、予めプログラムしてあったボタンを歯を使って押して、911(アメリカの緊急番号)に通報したのです。オペレーターが出ると、クウンクウンと鳴いて異状を知らせ、2分後には救急隊が到着したのです。
 バディの通報はこれで4回目になるそうで、ジョーさんはその甲斐あって回復に向かっているそうです。「バディは私の全てであり、紛れもなくベストフレンドです。いままでもバディがそばにいてくれたように、私は彼のそばにいたいと思います」。
 
 犬は飼い主に忠誠を誓う動物とされています。忠犬というとハチ公を思い出します。来る日も来る日も渋谷駅で主人を待っていた話は有名です。「近くの人がやっていたエサ目当てに来ていた」という話もありますが、私はそう思いません。
 以前、雑種犬を飼っていました。その犬は最期を迎える2、3日前にやせ細ってしまったのですが、それでも母がちょっと買い物で出て行くと、ヨタヨタと玄関まで行き、母の帰りを待っていました。あの姿を思い出すと、ハチ公も純粋に主人を待っていたと考えられるわけです。
 
 
☆ 友情とは二つの肉体に宿れる一つの魂である 。(アリストテレス)
 
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