昭和の写真

 
 昭和の時代の写真を目にした。
 
 舗装されているかどうかも分からない、道路の白黒写真。後ろには団地が連なり、その前では子供たちが当時はやっていた「フラフープ」をしている。電柱は木製でどこか懐かしさを感じる。竹垣や木製の塀は地震が起きても危険ではない。
 
 手書きの看板や「公衆電話」と記されている電話ボックス。
きっと、あの時代にインターネットや携帯電話があったらさぞかし便利だったことだろう。ただ、そうした発想自体の存在がなく、なくても不便を感じずに生活していた。
 
 平成も18年を迎えて周辺の環境は当時に比べるとだいぶ便利になった。携帯があればどこにでも電話ができるし、メールで手軽にコミュニケーションをとれるようになった。
 
 生活が便利になったおかげで、また不便にもなった。
 
 
☆ 発明する方法は一つしかない。それは模倣することだ。正しく考える方法は一つしかない。それは古くからの、試練を経た、何らかの思想を継承することだ(エミール・アラン)
 
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