4月18日は発明の日
18日は発明の日だったという。科学に興味を持ったと言ったら、小さい頃に買ってもらった電子ブロックや電池が不要のラジオを作って楽しむことができた。
どうしてこうなるんだろう、こうなったらいいな、こんな事ができた。
そうした疑問や夢や発見ができるのは科学の楽しみなのかもしれない。夢や発見を追求できるのは子どもだけの特権ではない。大人だってもっと発見をしたい。
いま置かれている状況は偶然かもしれないが、それを必然にするかどうするかは大人の賢明な努力だ。
勉強しなくては先へは進めないし、勉強ができなければ想像力を働かせるしかない。想像できないものは人のいうことを聞くしかないのである。
発明されてこの世に存在し、子どもの突飛な発想を持っていたのは間違いなく私たち大人である。
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