新宿駅の工事

 地域のローカルニュースが報道されるのはそれだけ市民生活に影響があるからだ。
 
 ローカルニュースというには語弊があるだろうが、JR新宿駅で過去最大規模の線路切り替え工事を行っている。新宿駅は他社の路線も含めて乗降客が346万人で世界一となっている。それだけに、市民生活への影響が大きい。
 
 土日の工事であるものの、やはり不便を感じてしまった。JR中央線と平行している東京メトロ東西線や総武線は私の利用区間では運転を取りやめていた。また、駅では工事についてのアナウンスがひっきりなしに流れ、駅員や警備員も配置されていた。
車内は朝のラッシュほどではないものの、混雑していた。
 
 この件とは関係なく、東京・お台場へ行くのに利用される新交通システム「ゆりかもめ」が車両故障のために全線運休という事態になった。お台場はこの「ゆりかもめ」がないと不便な場所である。復旧の見通しは立っていない。災害時にはお台場地区に住んでいる人は孤立してしまうのか、そんな考えがよぎる。
 
 交通は社会生活を運んでくれる重要な要素の一つ。安全を第一にというのはいうまでもないが、新宿駅工事関係者やゆりかもめの事故究明に当たる職員のかたの週末の労をねぎらいたい。
 
 
☆ 人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰ってきません(ローラン)
 
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★ JR新宿駅の線路切り替え、あす未明から最大規模工事(読売新聞・06/4/14)
★ 「ゆりかもめ」始発から全線運休、復旧の見通し立たず(読売新聞・06/4/15)
★ 電車の思い出(本ブログ・05/4/27)  
 
 

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