かわいい着信

 
 結婚した女性の友人から着信履歴が残っていた。珍しい、何の用かと思いかけてみると、「電話はしていないよ」との返事。そして友人は、
 
「あっ、うちの子がたぶんかけちゃったんだよ。ごめんねー」
「ああ、じゃああと5年くらいしたら、もう一度電話するように言ってくれる?」
 
 私の名前はNono。よくもまあ携帯の電話帳から私を探し当てたものである。
 
 別の日に別の結婚した友人女性から着歴が。またかけ直すと、
 
「えーっ、私電話していないよ。あっ分かった!うちの子がNonoちゃんにかけたんだよ。ごめんね。いままだ宇宙語しか話せないからさぁ」
 
「ああ、じゃあ、とりあえず5年後くらいにもう一度電話するように言っておいて」
 
 別の家から同じ「間違い電話」が二度もあった。それにしてもなぜ私にかけてきたのだろう。しかし残念なのは、電話かけてきた子というのは、いずれも女の子ではないということ。
 
 
☆ 世の中には二通りの男の子がいる。ひとつは、天文学者になりたい者、もうひとつは、宇宙飛行士が好きな者だ(『ジュラシックパーク3』)
  
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