飲んだら乗るな

  
 2006年8月25日、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をした福岡市職員が会社員の乗用車に追突、会社員の車が博多湾に転落し、同乗していた3人の幼い子が死亡する事故が起きた。市職員は道路交通法違反容疑で逮捕され、後に危険運転致死罪でも起訴されている。
 
 この事故を機に「飲酒運転撲滅」のスローガンが各地で起こり、運転することを知っていて酒を提供する店側も検挙されるなど、一定の効果が現れ始めた。しかしながらその後も飲酒運転の事故はなくなっていない。あれほど盛んに報道されたのにもかかわらず、懲りない面々が見受けられる。
 
 交通事故は毎日のように報道されるが、活字の情報というのはその悲惨な事故内容までなかなか教えてはくれない。被害者とその家族や友人知人、加害者の家族やその友人知人をも悲しみの底に突き落とす。車は便利だが、小さな運転ミスが取り返しのつかないことになることをもう一度促したい。
 
 福岡県警は2年前の事故をうけて23日夕方から一斉検問を実施した。逮捕されるに至った者はいなかった。検挙には至らないが、微量にアルコールが検出され、警告を受けた者がいたという。酒も車も楽しいものなのに、人により、それが凶器になり得る恐ろしさをよく考えなくてはならない。
  
  
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★ 飲酒運転根絶へ一斉検問 3児死亡から2年の福岡で(産経新聞・08/8/23)
 
 

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