「ブログ流行語大賞」

 ネット上でこっそりと盛り上がっている「ブログ界流行語大賞」なるものがあるそうだ。向井亜紀さんの代理母出産を暗に批判した「ここはどこだろう、まっくらだ」の朝日新聞天声人語、脱線事故のことについて書いた東京新聞コラム「風の息づかいを感じていれば事前に気配があったはずだ」など、読者の心をちょっとくすぐる逸品ばかりだ。
 
 新聞の社説やコラムというのは、「I(私)」という主語が見えてはいけないという不文律があるはずだが、こうした文章には中立性よりも、書き手の「個」が目立ってしまっている。読んでもらいたいというよりも、影響を及ぼしたいという「息づかい」も感じてしまう。
 
 新聞がペン1つで社会に及ぼす影響は大きい。違法な物事を糾弾するのは大切だとしても、社説やコラムは新聞の顔となるだけに、その品格を保つバランスが大切だ。紙面というのは記録として半永久的に残るのだから。
 
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★ ひっそりと盛り上がる「ブログ流行語大賞」(産経新聞・06/12/21)
★ 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。(TERRAZINE)
 
 

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