人間のお節介

 
 人というのはお節介な部分があるからとても人間味がある。
 
 世話焼き名人はまず、身近なところから両親であり兄弟姉妹であろう。そして学校では教師。しかし少し注意しようものなら、親がすぐ抗議するようになった。本来は家で躾られるはずのことを補完する意味での注意が「人権問題」となって発展していく。ダメ出しはあってはならない奇妙な空気がよどんでいる。
 
 核家族という言葉が使われて久しいが、最近では核地域、核社会となってきた。あたかも共存しているかのように見えても、人々の孤独度は加速していく。だから身近な人が迷っているときはお節介をするべきである。
 
 最近人間のした大きなお節介は「冥王星の降格」であろう。地球にいる小さな人間が惑星を格付けしたところで、冥王星は気にすることなく静かに回っているだけである。
 
 
☆ 宇宙はなぜ、存在するという面倒なことをするのか? (スティーブン・ホーキング)
 
☆ 人気blogランキングに登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
★ 冥王星が“降格” 「寂しいけど仕方がない」 (産経新聞・06/8/24)
★ いただきます(本ブログ・06/1/23)
 
 

(Visited 7 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA