104に無言電話3万7000回、男を逮捕

 電話の応対というのは非常に気を使う。仕事の場合、声は高音の方が相手に伝わりやすい。だから女性の声は聞きやすいし、男性も少し高くした方が相手に聞き取りやすい。
 
 そして何といっても言葉遣い。電話したときの対応がぶっきらぼうであれば、会社の印象が台無しになる。これが昨今は電話のみならず、メールでの応対も増えているのは周知の事実。メールであれば、言葉の使い方は電話と同じでも、言葉尻で乱雑な印象を与えがちだ。
 
 敬語の使い方は時々話題になるが、これも相手との距離を測る上で使い方が難しい。友人間でも敬語を使うこともあるだろう。言葉は生き物であるがゆえに、電話もメールも相手との親密度によってその長さは変わってくる。
 
 短く言って伝わる言葉、長い文で相手をたたみかけることもあるかもしれない。相手に思いを伝えるのには努力が必要なのだ。
 
 ましてや無言電話など何も伝わらない。広島県警に逮捕された男は37000回も無言電話をし、少なくとも37万円を使ったことになる。動機も理解しがたく、伝わるものは皆無であった。
 
 
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★ 104に無言電話3万7000回=「声が聞きたい」、男を逮捕-広島県警(時事通信・06/8/9)
 
 

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