動物との共存

 
 札幌で民家までおりてきた子グマが捕獲された。そして関係者の判断で親元に帰すべく放された。しかし残念なことに翌日死んでいるのが見つかった。捕獲したときから衰弱していたという。
 
 動物との共存は我々人間の永遠の課題である。一昨年にはクマ被害が各地で頻発して、多くのクマが処分された。それまでは共に生きてきた動物たちと人間も、その境が曖昧になると人間の都合のよい方法で対処されてしまう。
 
 絶滅の危機にある動物を救うのは我々の使命。そして知っておかなければならない動物たちがある。殺されるために誕生する小さな命。医療の現場で、医薬品開発の現場で多くの動物が犠牲になる。私たちはそれを知らない振りをして生活している。そんな小さい命のことも決して忘れてはいけない。
 
 東京・府中の犬猫霊園にはそうした実験動物を慰霊する一角がある。
 
 
☆ 教育は、本を読むことができるが、どの本が読む価値があるかを見分けることができない人口を増加させた(トレヴェリヤン)
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 子グマ:林道で男性が発見、山中に放す やや衰弱 札幌(毎日新聞・06/5/10)
★ 放した子グマ死ぬ 親と再会願った関係者落胆(河北新報社・06/5/11) 
 
★ ペット霊園慈恵院 
 
 

(Visited 10 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA