初心を忘れた警察官

 警察官の不祥事が相も変わらず続いているが、よく報道で目にするのが不祥事を起こした警官が「依願退職した」というくだりである。
 
 自ら辞めるというものだが、懲戒免職(クビ)と違ってこの場合は退職金が支払われることになる。さらに警察本部内の厚生課からは、再就職先の斡旋までしてもらえるというから、民間の感覚と大きくずれている。
 
 こうした人たちは、警察官になろうとしたときの志を忘れてしまったのだろうか。今では階級は関係なく、上の人ですら犯罪に手を染める。日々、我々一般市民が相手にすることはないであろう人生の裏街道を歩いている者と対峙することが多い仕事。常に緊張感があるであろう制服警察官。愛媛県警でのwinnyによる捜査情報流出などもタガが緩んでいるとしか思えない。
 
 私たちが望んでいるのは、警察官が警棒や拳銃を重装備して強くなってもらうことではない。その存在に安心していることを忘れていただきたくないのである。
 
 
☆ 危機感足りてますか足りてませんか。 死ぬかと思うほど本気でやってますかやってませんか。 死ぬ気でやってみな。死なないから(出典不明)
 
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★ 公然わいせつ容疑、警察官を書類送検 埼玉県警(asahi.com/06/3/15)
 
 

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