もっと民間を見習って

 
 大学の事務所に行った。先日購入したサングラスをなくしてしまったのである。
 
「すいません、落とし物でサングラスが届いていないでしょうか?」
 
窓口に座っている女性はこちらを見て、
 
「後ろの拾得物預かり棚になければありません」
 
と、いささか冷たい口調だった。
 
その前には掲示板に張り紙をしている女性スタッフに、
「このセメスター制(単位の半期認定制)って来年からどうなるんですか?」
と聞いたら、
 
「詳しいことが出たらここにまた張り出しますので」
と、素っ気ない対応だった。
 
 うちの大学に限らず、大学の事務所というのは何故か冷たい応対であるようだ。これなら聞かなきゃよかった、と思ってしまうのである。
 
 2日に社会保険庁がマナー3か条というものを公表した。それによると
 
「呼び出し音(ベル)が鳴ったら、すぐに電話に出ましょう」
 
「出るときは、所属名と自分の名前を名乗りましょう」
 
「電話は、切るまでが会話です」
 
 窓口対応については、
 
「明るいあいさつでお迎えしましょう」
 
「お客様の気持ちに立って対応しましょう」
「積極的に一声、声をかけましょう」の3か条となっている。
 
こんなこと、民間ではとっくにやっている当たり前のことである。いかに今までお役所的な横柄な対応をしてきたかということを露呈している。
 
 大学の事務所も社会保険庁もファーストフードの高校生のスマイルをもっと見習った方がいい。
 
 
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