* 集団ストーカーの被害者になったきっかけとは
以下は、タラムさん、@taramu00さん(https://twitter.com/taramu00)さんのツイートである。
僕は、技術開発部門で働いていて、噛み砕いて言うとシステム開発やハッキングと対策、サーバーの監視などIT関連幅広く任されてました。
技術の提供先に関しては多すぎて書ききれませんが某宗教団体や某国に、莫大な金で提供してました。その証拠もあります。— タラム (集団ストーカー被害者) (@taramu00) March 25, 2021
集団ストーカーの被害を訴えている人が多いことをTwitterを通じて知った。集団ストーカーの被害者のことをTI(Targeted Individual)というが、日本国内だけではなく、海外にも多くの人がいることを知ることができる。
ところで、なぜ、何をきっかけにTIになってしまったのだろうか。まず私の場合である。加害者が正解を教えてくれないので推測に過ぎないが、これまでブログで色々なことを批判してきたことで、誰かの怒りを買ったことが考えられる。原発批判かもしれないし、警察批判かもしれないし、特定の個人や法人かもしれない。ブログ以外では思い当たることはない。
ネットで被害者の声を拾ってみると、「反社会的勢力の人と交通トラブルをきっかけに集団ストーカーが始まった」、「訴訟で一審判決を不服として控訴したら嫌がらせが始まった」、「ネットに大物政治家の悪口を書いたら集団ストーカーが始まった」、「社内恋愛トラブルがきっかけ」などと様々な理由が見て取れる。
その中で元加害者側にいた人のツイートをご紹介する。
@taramu00さん(https://twitter.com/taramu00)=タラムさんがその人である。
詳細はご本人のプロフィール欄やツイートを参照されたいが、某大企業に努めていたタラムさんは、社内でシステムエンジニアとして働いていた。その企業では集団ストーカーに関する技術開発や技術提供、人員への訓練が行われていたというのである。驚くべき内容だ。タラムさんは「良心の呵責がありやめた」のだが、その直後に被害者になってしまった。
タラムさんは、大学院を卒業して有名企業に入ったにも関わらず、会社を辞めると言ったときのご両親のがっかりした顔が忘れられない、と言っておられました。
きっと黙って働いていれば安泰であった人生。しかしタラムさんは告発の道を選んだ。私はそういう正義感をもった人が大好きである。そして彼とは対象的に、何食わぬ顔をして、人につきまとい、悪評を流し、電磁波などを照射する、そんな非生産的な犯罪の日常を送っている悪い人間の存在が我慢できない。
だからタラムさんのツイートを掲げて、こういう犯罪が世界中に蔓延していることを周知したい。本ブログをお読みいただいている皆さんも是非この事実を知っていただき、なにか嫌がらせになりうることを頼まれたとしても断る勇気を持っていただきたい。人としての尊厳をぜひ保っていただきたいと切に願う。
なお、タラムさんによると、集団ストーカーのシステムを「某宗教団体や某国に莫大な金で提供していた」ということであり、「さまざまなビッグネームが絡んでいる」とのことである。タラムさんは、守秘義務があるのでネット上では公表できない、との一方で、「確実な証拠を掴んでおり、代表を相手取っての裁判の準備中」とのことである。
このことが公になれば困る人が出てくることだろう。その犯罪の全容をあぶり出すのは、小さな正義感をひたすら振りかざし、戦うことを諦めない人たちである。
ぜひ皆さんにご協力をお願いする。お願いはただ一つ。悪いことに加担しないでくださいということである。あなただけは犯罪者にならないでください。
★ 集団でいやがらせ行為をしたらストーカーとして逮捕される?(2019/2/26・ベリーベスト法律事務所)
★ アメリカの大手メディアによる「集団ストーカー」報道 Organized Gang Stalking On Local CBS channel 5 News!(転載)
★ 集団ストーカーについて語る山本太郎【動画】
集団ストーカー元·加害者側です。
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明日の被害者になって欲しくない。
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