私の好きな80年代洋楽・1
CommunardsのNever Can Say Goodbye. オリジナルはジャクソンファイブ、Gloria Gaynorですが、カヴァーのほうで曲を知り好きになった。ボーカルのジミー・ソマヴィルはゲイであることをオープンにし人権活動家としても活動している。ブロンスキービートから脱退してコミュナーズを結成。この曲、ダンスが楽しそう♪(ジミー・ソマヴィル バイオグラフィー)
続いてもカヴァーで好きになった曲。YellのLet’s Go Round Again.オリジナルはAverage White Band。PV出演する服装を見ると時代を感じます。活動は89-91年だけだった。
続いてはBananaramaのHelp!オリジナルはビートルズ。彼女たちは歌がうまいわけではなかったが、80年代のダンスシーンを彩ったグループの1つ。
ついでにBananaramaのLove,Truth & Honestyもセクシーで好き。彼女たちは現在も活動をしていることを知り驚いた→HPはこちら。
GenesisのInvisible Touchは初めて買った洋楽アルバムだったので感慨深い。ボーカルのフィルコリンズが加入したことでポップ色が強くなった。それまではプログレ。
Eighth WonderのWhen The Phone Stop Ringingは化粧品のCMにも使われた。ボーカルのパッツィケンジットは「リーサルウエポン・2」に出演するが、その後女優としての際だった活躍はない。
Human LeagueのDon’t You Want me.
Kon Kanという不思議なネーミングの歌、I Beg Your Pardon。これもカヴァー曲。
Level42 Children Say.なんかこのビデオ変なんですけど。。
Cyndi LauperのGoonies ‘R’ Good Enoughは、映画「グーニーズ」の主題歌。Cyndiは日本びいきとしても有名。