事故死した子供の写真をネット公開、告訴へ

 交通事故死した子供の写真をネットで公開し、その遺族を侮辱するようなコメントも掲載していた30代の男性教諭に対し、遺族は侮辱容疑で警視庁に告訴することを検討している。
 
 元々は遺族が事故の悲惨さを訴えるために作ったHP。そこの写真が無断で掲載されていた。
 
 一度流れたら回収不能なネット上の個人情報。本意ではない情報の流出、ましてや倒錯した性嗜好や興味の対象になっているとしたら遺族はやりきれない。
 
 社会更生促進かプライバシーのためかは知らないが、昔のように犯罪を犯した者の顔写真こそ積極的に公表すべきだ。日々犯罪の記事が更新されていても、文字情報のみだと、真実味に欠ける。本当に犯罪を犯した者がいて、それはこういう輩であるということをはっきりさせた方がいい。ネット上の犯罪は特に罪の意識が希薄になりやすい。
 
 被害者の写真が積極的に公開されているのに、犯罪者は晒し者になる心配がないことが不思議でならない。報道機関や法曹界は一考すべきではないか。
 
 
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★ 交通事故:死亡した子どもらの写真をネット掲載 告訴へ(毎日新聞・06/12/3)
★ 事故死の子どもの写真をHPに無断転載 教諭を書類送検(朝日新聞・06/12/3)
 
 

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