流行語大賞

 今年も流行語大賞が決まった。ジンジラレナ~イ、エロかっこいいイナバウアーは品格すら感じたし、ハンカチ王子の若さを羨む人は脳トレで鍛え、ミクシィばかりやっているとメタボリックシンドロームの心配がある。
 
 流行語は時代を反映して来年には廃れる運命にある。その一方で廃れた方がいいのに間違った言葉が流行語としてではなく、日常語として虚勢を張っていることが杞憂だ。
 
 「全然OK」だとか、「普通に」だとか、「よろしかったでしょうか」などは日本語としておかしい。これらを「流行語」に認定して早く廃れさせた方がいい。
 
 「全然」の後に続くのは基本的には否定語がくる。俗に強調語としての意味が知られている。「普通に」などという副詞は日本語に存在しないし、程度や頻度がさっぱり分からない。初対面でいきなり「こちらでお召し上がりでよろしかったでしょうか」との過去形を使っていることに違和感はないのか。ボーッと聞いていても何故か頭に残る「たらこ・たらこ・たらこ」のほうがまだ品格があるというものだ。
 
 相手の心に残るような流行語を発することができたら、それは流行語ではなく名言として相手の記憶に残ることだろう。
 
 
☆ 自分の欠点が気になり出したら、その劣等感を直してくれる人間がこの世に一人だけいる。つまり、あなた自身だ。 (デール・カーネギー)
 
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★ 新語・流行語大賞 
 
 

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