道路のクールビズ

 今日から始まった違法駐車取り締まりの民間委託、地元繁華街で道路の状態を見てみた。効果は絶大だったようで、いつも停まっている車両が大幅に消えていた。この辺りは民間の駐車場が充実している。よって「停めるところがない」という言い訳はできない。
 
 しかし気の毒に思うのが運送業者だ。以前その類の仕事をしていて常に困ったのがこの駐停車場所。荷下ろし作業自体はそんなに時間がかからず、多くのドライバーは迷惑にならない場所を心得て車を停めている。会社の看板を背負っているから、警察に通報されるよりも、会社に通報される方が怖いというものだ。
 
 運送業者では助手を置いたり、駐車場の確保に乗り出しているというが、コストアップすれば配送代金が我々に跳ね返ってくることにもなりそうだ。郵政公社の配達用車両がこの取締りの対象外になっていることを考えると、なんとも不平等感が否めない。
 
 それでも、全国の繁華街からは違法駐車車両がほとんど消えた。放置車両は不要な交通事故を引き起こし、渋滞を招けばストップアンドゴーで排気ガスが増える。排気ガスは温暖化を招く。道路も人も軽装になったクールビズ初日は各地で真夏日を記録した。
 
 
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★ 取締り活動ガイドライン(警視庁) 
★ 駐車監視、端末133台不具合 愛知など午前の活動中止(朝日新聞・06/6/1)
★ クールビズ2年目、環境省ほぼ全員がノーネクタイ(読売新聞・06/6/1)
★ 各地で真夏日 浜松34.0度 京都は31.7度(朝日新聞・06/6/1)
 
 

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