去っていく人

 組織の統率が崩れると、取り返しのつかないことになる。カリスマが逮捕されたラ社では、東京地検による幹部の逮捕以降に離職者が続いたそうである。
 組織を辞めるとき、理由はいくつかあるであろう。
1. 個人的な事情による理由
2. 栄転
3. その組織が嫌になった
 問題は3番目である。人間関係で空気が悪くなるのは上の人間の統率が上手くいっていない証拠である。
 がなり立てるだけでは人はついてこない。組織に新しい人というのは見下されがちだが、相応の評価がもらえなくて苛立っていることだってある。そんな人を馬鹿にするようなことがあってはならない。
 ラ社の広報を勤めた女性がやめた。メディアにも露出していたが、もう仕方がないことなのだろう。辞める人も辛いと思うが、それを見送る人もまた辛いのである。
 
 
☆ いかなる革命家も、最後には独裁者か異端者になる(アルベール・カミュ)
 
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