神戸のイルミネーション

 
 5年前の暮れ、旅行で神戸まで行った。異人館も、街を走る緑のバスも、街も綺麗であった。新しいビルが建ち並び、ベイエリアには若者に人気のある、イルミネーションで飾られた商業施設もある。
 
 しかし、これが兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の爪跡だと思うと、声を大にして「きれいだね」とは言えなかった。
 
 復興の一環として、「神戸ルミナリエ」が始まった。震災の犠牲者を鎮魂する意味がある。この下を通ったが、何とも幻想的。寒い冬空と通過する人達を照らし、揺れた地にしっかりと支えられたイルミネーション。
 
 先日「頑張れ神戸」のスローガンで、オリックスを当時優勝に導いた仰木監督が亡くなった。近鉄時代の野茂や、その後ICHIROという名をユニフォーム付けることを決めたのもこの監督だ。
 
 亡くなった神戸のかたや、その街の再建に尽力したかた達を、イルミネーションが点灯している時期は忘れないでいたい。
 
 
☆ 人は指導者と上司の違いは何かと聞く。指導者とは導く人であり、上司とは後押しする人のことである(ルーズベルト)
 
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★  神戸ルミナリエ  
★  全オリックス監督の仰木彬氏が死去(読売新聞)
 
 
 

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