行方不明者、全国で10万人以上

 
 先日、このブログで行方不明の女の子についての記事を書いた。この子は幸い無事に帰宅したが、全国には行方不明者の数が多い。
 
 警察庁によれば、昨年では10万3000人弱の人が「家出人捜索願」を出されているという。この数は多すぎはしないだろう。これは届けがある数字で、実際はもっと多いのではないか、とも言われている。
 
 行方不明者の捜索支援をしている、「日本行方不明者捜索支援協会」には、残された家族の悲痛な声が聞こえてくる。「痴呆症の母がいなくなった」「うつ病の夫が行方不明」「20年も連絡が取れない弟がいる」。
 
 警察は、事件・事故性が確認できなければ、いわゆる「捜査」をしないのだという。本人の意思で家を出ている以上、「警察民事不介入の原則」が当てはまってしまうらしい。
 
 残された家族は心配している。どんな事情で家を出たかはわからない。しかし、必要としている家族がいるということだけは忘れないで頂きたいと思う。
 
  
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★ 日本行方不明者捜索支援協会
 
 

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