レベル4

 習い事でジャズダンスをしている。ジャズダンスってどんなものなの、と聞かれることがある。まだ1年そこそこの私には分からないので、先生に聞いてみた。すると「○富士のCMのイメージが近い」とのことである。
 
 うちの先生は基本を重視。2時間あるレッスンのうち1時間半は地味なストレッチに時間を費やす。その中に、ピルエットとよばれるものがあるが、これはいわゆる「ターン」である。
 
 先輩方は2回転することも珍しくないが、これを綺麗に1回転するのが私の課題。これが難しい。練習、そして集中力などがないと自然と体得できるものではないのであろう。これが氷上であれば、なおのこと難しいということになる。
 
 荒川静香選手が金メダルを取った。しなやかな体の動きや「ターン」も見習うべき点は多い。観客への笑顔も忘れない。超人的な精神力と集中力の結晶は氷の上で金色に輝いた。
 
 「限界を定めず、その瞬間を楽しめたらいい」
 
 と言った荒川静香。繰り返しになるが、これを氷上でやるのだから並大抵の努力ではない。
 
 冬の五輪選手は夏の選手たちと違い、練習場所が限られている。お金もかかる。そうした問題を支えているのは団体であったり、企業であったり、家族や友人である。
 
 やみくもに「頑張れ」というのではなく、そうした団体や企業にも目を向けようではないか。そうすれば今後の冬の五輪は、リンクに、そして山の斜面に金色の結晶が光り輝く。
 
 
☆ 人生の目標を達成しようとするとき、限界がたった一つある。それは自分が決めた限界である。(D・ウェイトリー)
 
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