カテゴリー
その他

演技する人たち

 
 俳優・坂上忍が子供たちに演技指導をする番組を見た。彼は実際に子供向けに演技指導の学校を運営している。子供たちは「怒り役」「笑い役」「泣き役」に分かれて、与えられた台本の台詞を読む。しかしなかなか怒れず、笑えず、泣けずと苦戦が続く。十数人いた中で、彼は1人の男子児童に声をかけた。「演技をしていて本当に楽しいか?」と。
 
 私事だが高校生のころ半年ほど劇団に通っていたことがある。発声練習、そして簡単な演技、さらには殺陣まで経験した。物覚えが悪いので、一番辛かったのがこの殺陣である。今思えば単純な体の動きであるにも関わらず、この”振り付け”を憶えるのに精一杯で、顔の表情など満足に作れなかった。
 
 演技がうまくなれればテレビに出られて有名になる、というほど甘くないのが芸能界という世界だ。世の中には多くの芸達者な人がいるが、そんな中で大舞台に立てるのはほんの一握りだ。何かオーディションがあれば積極的に参加してチャンス獲得のタイミングを狙う。
 
 俳優だけではなく、我々も普段演技をしている。家から出れば通勤通学の顔を作り、学校や職場に行けば学生または社会人に変身する。いいたくも無いことや、やりたくもないことを積極的にしなくてはならないという部分で俳優活動と符合する点がある。
 
 坂上忍が声をかけた男子児童は結局芝居の道をやめるようである。「正直言って演技はあまり好きではない」と言っていた。坂上忍は彼らの母親に対して、「主役は子供であり、お母さんはお母さんでいてください」と声をかけていた。子供のマネージャーは別の人がやれば良い。お母さんは母親という大役さえ務めればそれで足りるということであろう。
 
 世の中は主役や脇役でいっぱいだ。だから、”芝居をして”社会から家に戻ったときに、心の支えになるのはきれいな台詞ではなく、心のこもったアドリブであるに違いない。
 
 
☆ 人気ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 

カテゴリー
その他

毎日がボスの日 上司と部下

tk
 10月16日は米国やカナダで全国上司の日(National Boss’s Day)だったそうだ。起源は会社経営をしていた父のためにパトリシア・ベイ・ハロキスさんが提唱。ボスにプレゼントを贈ったり、昼食に招待するのだという。日本では1988年(昭和63年)からデパート業界が実施しているそうだが、あまり馴染みがない気がする。
 
 実践ビジネス英語10月号のテキストに、”ご一緒にお仕事ができてラッキー”というテーマで話が進んでいる。内容は職場の上司に部下が感謝の意を込めてランチに誘う話だ。この中で「セイジ」が、「あなたは自分の部下全員の能力を開発することの大切を、強く信じています」と話す。それに対して上司は「それは私の主要な責務だと思っています。どんなビジネスでも人が最も重要な資源なのです」と応える。
 
 さらに、「自分だけが注目を受けず、部下たちの方を立てる」、「自分の成功を部下たちを分かち合う」、「新たに挑戦することを恐れない人」、「仕事にプレッシャーがあるのに、積極的に人付き合いをし、音楽やスポーツも楽しんでいる」と続く。
 
 日本もバレンタインデーやホワイトデーが流行っているように、ボスの日も認知度を上げれば良い。年に一度のこの「査定」の日にどれくらいの社員が動くか興味深い。上司の労をねぎらい、一緒に会食をするなんて素敵な時間である。
 
 こういうやりとりが職場内で行われれば、ブラック企業もパワハラもセクハラも、それに起因するメンタルヘルスも改善への一歩を踏み出すに違いない。「半沢直樹」の人気が出たのはブラック企業に勤める人が見て爽快感があったことが理由の一つに違いない。
 
 人が人を考えて指示を出し、それに忠実に業務遂行する。利潤を追求する歩みはこうした考え方が始業時間から始まっている。
 
 たまたま見た刑事ドラマがあった。上司の警部である課長(地井武男)が責任をとって辞職することとなった。部下である主任刑事(沢口靖子)が目を赤くして、静かに歩み寄る。
 
「はい、でも残念です、尊敬する上司がいなくなるなんて」
 
「いや、おまえ、尊敬だなんて、照れくさいよ」
 
「いいえ、課長のこと、心の底から尊敬してました、私だけでなく、みんな、」
 静かにうなずく課長。
 
「では、行ってきます」
 そういうと、主任刑事は敬礼をしてパトロールに出かける。警部は彼女の後ろ姿を見て敬礼をするのである。
 
 分かれるのがとても惜しい上司がいたこと、涙した部下でいたこと。とても寂しい別れに、二つの魂が揺れている経験。
 
 上司と部下の良好な関係というのはタイムカードを押して帰宅した後も続く。退職した後も続く。その人たちの人生の色を塗り替えるほど、良い影響を永遠に残し続けるのである。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 10月16日 今日は何の日~毎日が記念日~
★ 実践ビジネス英語(NHK語学番組)
★ 重圧感のある上司の言葉 20代意識調査 言葉一つで人間関係は変わる(本ブログ・12/4/16)
★ 職場のいじめで不安障害、抑うつ状態を発症 富士通の元女性社員に労災認定 大阪地裁(本ブログ・10/6/2) 
 

カテゴリー
ニュース

婚外子差別規定は憲法違反 裁判官14人全員一致で最高裁決定 115年間続いた民法改正へ

 結婚していない男女の間に生まれた子供(婚外子)への遺産相続分を巡り、結婚した夫婦のこの半分しか相続できない民法の規定が「法の下の平等」を保証した憲法に違反するか否か。最高裁判所大法廷は14人の裁判官の全員一致で「憲法違反」と決定を下した。
 
 裁判長の竹崎博允長官は、「家族形態の多様化や国民意識の変化などを考慮すると、親が結婚していないという選択の余地がない理由で子に不利益を及ぼすことは許されない」と判断を示した。
 
 これまでこの種の訴訟では憲法違反ではないとされてきたが、時代の変化に反応した最高裁決定なのだろう。時代の変化に法律が追いつくのは後になることが多い。守るべき判例法やその時の考え方が「差別ではなく合憲」としてきたに違いない。
 
 今回の決定を歓迎する声がある一方で、「家族の絆が壊れる」という声もある。しかし家族の絆とは本来法令が整備することではない。明文化できないのが人と人とのつながりである。
 
 大阪市内で一人息子(4)を育てる会社員の西崎麻衣さんは未婚の母。母子世帯向けの「寡婦控除」にも納得できないという。夫と離別などで子供を一人で養う女性が対象で、婚姻歴のない西崎さんには適用されない。控除のない分、年間74000円ほどの税負担を強いられる。
 
 西崎さんは「それほど悪いことをしたのか。ペナルティとしか思えない」と語る。西崎さんが心配するのは一人息子が成人したとき。「自分を否定し、責めることをすると思う。そんな思いだけはさせたくない」と声を詰まらせた。
 
 今回の決定により、民法規定を改正する必要があり、谷垣法相は「できるだけ早く法整備に着手する」と述べた。
 
 法律を作るのも運用するのも人間である。何のための法律かといえば、人が平穏に過ごすためのものである。「子供は親を選べない」と、今回最高裁が下した決定は、子供の福祉を優先的に考慮した画期的なものであった。
  
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
※ 法律的には「非嫡出子」であるが、差別的な響きがあるため「婚外子」が広く認められている。
 
★ 婚外子相続格差は違憲「家族形態は多様化」 民法規定巡り初判断・最高裁大法廷(時事通信・13/9/4)
★ 婚外子「ペナルティ?」 相続格差以外にも差別(毎日新聞・13/9/4)
 
★ BABY A:BABY B(本ブログ・06/10/1)
 
 

カテゴリー
その他

夢を語ることのできる瞬間

 マーチン・ルーサー・キング牧師の演説50年記念式典があり、オバマ大統領が演説をした。「50年前に示した共感と同志愛、良心の連帯の残り火にもう一度灯をともそう」などと訴えた。
 
 1963年8月28日、34歳だった黒人牧師は「私には夢がある。私の四人の子供がいつしか、肌の色ではなく、性格によって判断される国に住むということだ」と述べた。
  
 人は何かを夢見るとき、最初に自分の置かれている現状を考える。現実に満足していなければ、明日からへの一歩として、その瞬発力となり得る夢を見る。その時に自分の新しい姿を想像することになる。新しい自分を描くことで、あたかも周りの環境がすべて新しくなると考えるのだ。
 
 しかしキング牧師は自分のことではなく、子供たちのこと、そして多くの人たちのことが一つの国で平等に過ごせることを夢見たのだ。我々は他人の夢を語ることができるだろうか。
 
 自分という存在を強く意識することで、自分以外のものを正確に評価しようとする。しかしその評価が誤った方向に偏ると差別につながる。物事を分けるというのは危険な差別と紙一重なのだ。
 
 我々が尽力しなくてはならないのは、まず相手の存在を尊重することだ。一人で人生は動かない。人生を動かすためには他人の存在が重要だ。なぜなら、夢というのは実現させる最初の一歩として、「私には夢がある」と、夢を語ることのできる相手が必要だからである。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 

カテゴリー
ニュース

子供たちの夏休み

  
 NHKのニュースで子供たちが泥だらけになって楽しく遊んでいる様子が映し出されていた。その公園は親が嫌う「AKU」をあえて子供たちに与えている場所なのだという。「A」は「あぶない」、「K」は「汚い」、そして「U」は「うるさい」だ。
 
 「A」。はしごを登っていくと滑り台がある。とても高いのだが、このはしご、登る段差間隔を広くとってあり、体力のある子しか登れない工夫がされている。
 
 「K」。泥だらけになる小さな池の前で男の子たちが戸惑っていると、係員の男性が「はいってごらん。気持ちいいよ」と勧める。しかし男の子たちは「小石とか入っていて痛そう」とためらう。しかし男性の勧めで入るとそこからは子供たちの時間が始まった。
 
 「U」。ここでは大人目線ではなく、子供の目線になって係員が誘導する。何でもダメだというのではなく、優しく見守るのである。子供たちの歓声がそこら中で響いているのが映像から見て取れた。
 
 子供たちは大人のルールで遊ぶのが苦手だ。拙いながらも子供のルールで遊ぶのが好きなのである。意味の有無は関係ない。危ない経験をし、汚い思いをし、そしてうるさくすることは子供の頃でないと経験できない。こうした経験が危ないことを避ける思考につながり、汚いことを他人にさせない心を形成し、静かに人を見守る優しさを培うに違いない。
 
 「AKU」は大人が嫌う言葉であるが、これからも親御さんは言い続けてよいのだ。大人が「あぶないから、汚いから、うるさいからやめなさい」というから、掟破りの子供の世界に意味が生じるのである。
 
 いっぱい遊んで、いっぱい食べて、いっぱい声を上げると心身豊かな子供に育つ。相手を思いやる心に育てばそれはきっと、「戦後○○年」という数字を足し算できる、平和を愛する子供に育つに違いない。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ NHK 首都圏ネットワーク
 
★ 戦没者追悼式:「見守って」 遺族最年長の99歳(毎日新聞・13/8/15)
 
 

カテゴリー
ニュース

山口豪雨、孤立状態の人たちが救われる(2013.7.29)

 
 山口県内に住む友人がかつて「山口は地震も台風も水害もない」と言っていたことがあったが、それは過去のものになってしまったようだ。山口・島根県を襲った記録的な豪雨で、山口県内では山口市と萩市で合わせておよそ280人が孤立したが、29日夕方までに全員が自衛隊に救助された。
 
 山口市阿東嘉年下にあるキャンプ場などで、夏休みのキャンプに来ていた小学生など200人が取り残された。豪雨で周囲の道路が寸断したためである。施設の職員はテントを張っていた場所が危険だと判断、屋内の施設に避難、職員らは子供たちが不安になることを防ぐために孤立したことを伝えなかった。屋内で子供たちは食事をしたり遊ぶなどして過ごしたという。食事は1日分が備蓄されていた。
 
 萩市上小川の特養老人ホームでは、入居者ら80人が同様の理由で取り残された。女性職員によると、「一階部分に水が流れ込んだが、入居者を不安にさせないように避難させた」とした。そのあと、女性職員は涙声で「もうダメかと思いましたが、何とか皆さんを避難させたかった」と語った。その表情に心を打たれた。
 
 阪神大震災や東日本大震災では略奪などはなく、静かに物資配給の列に並ぶ日本人の姿が海外メディアに賞賛された。こうした姿は災害の多い日本であるからこそ培われた精神にちがいない。「仕方がない」というのはあきらめではない。耐えて静かに待つことが半ば常識として体に染みついているのだ。
 
 災害の多い日本では行政だけではなく、キャンプ場や特養ホームの職員のみなさんのように、いざというときに動くことの出来る人たちのおかげで救われる。自分たちのことだけではなく、目の前にいる人たちを安全に避難させなくてはならない。よぎる不安もきっと大きかったに違いない。
 
 自衛隊に救助された特養ホームのお年寄りは2人が入院、他の人は萩市内の特養ホームなどに移ったという。キャンプ場の子供たちは若干疲れた様子も見られたそうだが、笑顔で自衛隊のヘリから降りてきた。キャンプは中断したが、自衛隊のヘリにはなかなか乗れるものではない。思い出になったかもしれないが、最後まで安全でいられた環境に誰が関わっていたかを忘れないで。
 
 
★ NHKニュース
★ 災害用伝言板と災害用音声お届けサービス提供について(NTTドコモ)
★ 災害用伝言板/災害用音声お届けサービス(ソフトバンクモバイル)
★ 災害用伝言板(au)
★ 災害用伝言板(イーモバイル)
★ 現在、中国地方での豪雨に伴う災害用伝言板を開設中です。(ウィルコム) 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 

カテゴリー
その他

シンデレラストーリー

  
 コラムニストの深澤真紀氏によれば、「草食系」と呼ばれる男性の定義は、「恋愛に縁が無い訳ではないのに、積極的ではない、『肉』欲的に淡々とした『草食男子』」ということだそうだ。傷つくことを嫌がる温室育ち、という定義もあるそうだ。
 
 昨今の社会情勢を考えてみると、はっきりとした実感のある世の中ではなくなってきている。漠然とした中で成果主義が進んだことにより、個人への負担が大きくなってきた。それは例えば職場で顕著になっていることであろう。寸分のミスも許されない、ブレーキで言うところの「遊びのない」空気が漂っている。ブレーキは止まることが出来れば良いが、「遊びがない」ので直ちに止まらなくてはならない。
 
 パワハラ、セクハラはいけないが、何かあればハラスメント(嫌がらせ)だと言われるため、当たり障りのない言動に終始する1日。これでは誰もが「草食系」になる。まるでロボットであるかのごとく。
 
 精神的に余裕がなくなれば、満足な食事や睡眠、そして恋愛をする時間すらなくなる。食事や睡眠も同じだが、恋愛や結婚は本来自然発生的に起こる動物の本能とも言えるにもかかわらず、「婚活」や「街コン」という言葉がわざわざ流行らなければ、男女の出会いすらなくなっているのは異常事態である。
 
 努めて時間を設けるべきである。特に何をするのでもない、本当の意味での自由な時間を得るべきである。悩みがあるのなら、とことん悩むことの出来る時間を作るべきである。解決すべき方法が見つからなかったら、信頼できる人に打ち明ける時間を割くべきである。最近では本当に悩める時間すらなくなっているから、苦しいのである。
 
 知り合いの女性が転職した。前の職場ではいろいろ大変なことがあったようで、そうした経験も踏まえてがんばりたいとのこと。
 
 この国には、シンデレラのようにいじめられて苦しい思いをしている人がいる。そしてカボチャの馬車に乗れない。乗れたとしても、シンデレラガールもシンデレラボーイも、ガラスの靴が落ちていることに気づいていない。働き者のシンデレラの皆さん、ガラスの靴は透き通っているから、それを決して見逃さないで。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 

カテゴリー
その他

「待ち時間」調査 時間の使いかた

  
 シチズンホールディングス(東京)が、6月10日の「時の記念日」を前に、「待ち時間」に対する意識調査をした。
 
 総合病院では30分でイライラする人は32%、通勤電車は5分で26%、ランチタイムの飲食店の待ち時間は「10分」で73%、テーマパークの人気アトラクションは1時間で57%でイライラするという。ただ、いずれも10年前の調査に比べて気長に待てる人が増えたといい、待ち時間にスマートフォンを利用している影響があるのではないかと同社は分析している。
 
 ちなみに当ブログ、一つのエントリを書くのにかかる時間は書く内容も構成も決まっている場合は10分程度で書けるが、とっかかりも見つからない場合は1時間を超える。
 
 アクセス解析で当ブログに来ていただいているかたの「滞在時間」を見ると、だいたい1分程度である。昔は字数を考えて書いていた。最近は気にしていないものの、600字程度を1分で読破される事が多いようだ。
 
 仕事のできる人というのは、往々にして時間の使い方がうまいといわれる。仕事が苦手な人というのは「時間のなさ」を言い訳にするから、「忙しい」を連発する人の言動を注視するといい。本当に忙しい人は「忙しいのに!」といいつつも、人の注文を請け負う場面が見られる。
 
 ときどき、「早く週末にならないかな」「早くクリスマスにならないかな」という台詞を聞くことがある。そうすると、それまでの日数をおざなりに過ごすのでは無いかと少々心配である。これから時間の使い方が上手な皆さんの考え方は、「早く明日にならないかな」くらいがちょうど良い。今日の残りの時間を有意義に使いましょう。
 
 当ブログを読まれるのは1分足らずではありますが、はっきりした時間に表れない、そんな余韻を残せるブログにしたいと思っています。
 
 
 ☆ 今日という日は、残りの人生の最初の日。 (Today is the first day of the rest of your life./Charles Dederich=米国麻薬中毒患者救済機関設立者)
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ スマホ:普及がいらいら解消に一役?「待ち時間」意識調査(毎日新聞・13/5/31)
★ 時の記念日(本ブログ・06/6/3)
 
※ 今月も言葉のリサイクルをお読みいただきありがとうございました。
 
 

モバイルバージョンを終了