0:03 The woman who stalked me that day.
0:08 The woman’s car was a beige Cast.
0:20 The number that was 7777 on July 17, 2020 has now been changed.
0:27 Five months have passed since the construction work in the neighborhood started on August 29th last year.
0:35 Construction site #2 and #3
Night and day, I suffer from tinnitus and numbness by the dubious noise.
カテゴリー: その他
0:02 A white car appeared from left side in good timing.
0:29 A bike started following me.
0:53 A black car appeared from left side in good timing.
1:02 A red car appeared from left side in good timing.
1:10 The female driver played a roll of throwing away garbage.
1:49 The car entered the private area.
突然アクセスが増えたのですが、何かあったんですかね。
* 相模原の女児連れ去り容疑で30歳の男逮捕 極秘に捜査していた神奈川県警
これも地味にアクセスのあるエントリ。日常生活で知ることはまずないでしょうね。
* 突然ですが「バミリ」ってご存知ですか?
これも何でかしらないのですがアクセスが増えています。
* 1000円カットのお姉さん
新たな環境のもとで人生が始まっていることを願います。
* 母親に覚せい剤漬けにされ売春をさせられた女の子 札幌
これは当時テレビで見ていたんですけれど、本当に鳥肌が立ちました。
* 【巨人】工藤公康投手 200勝目前にして初のホームラン
教師になる志というのが正しい理由でない場合、心当たりのある方は今すぐ辞職すべきです。
* 教え子暴行46件、元小学校教諭・M被告に懲役30年の最高刑 広島地裁
年金問題はいろいろなところに派生しています。老後の生活はどうなるのでしょうか。
* 失踪宣告なければ永遠に年金支給?所在不明者と生存者
作曲者は思いつけばイントロをつけ、特に浮かばなかった場合はなにもつけないのです。分かりませんが。
* 前奏のない曲、イントロの短い歌
動物を愛する人達の努力奮闘があるのですね。
* 障害抱えたトラ「タイガ」死ぬ 見捨てずに育てた釧路市動物園
最近サボっております。ごめんなさい。
* 発音するとかっこいい英単語・10
前奏のない曲、イントロの短い歌
前奏(イントロ)がない曲、または短い曲というのが多数存在する。番組収録などの場合はよいが、生放送の場合はタイミングを取るのが難しいだろう。そういう場合はドラムスティックを使ってカウント、またはキーを鳴らしてそのカウントを分かりにくくする、さらには簡単な前奏を演奏するなどと工夫が見られるのが興味深い。昔の楽曲ばかりで恐縮だが並べた。
1. ピンクレディー「ウォンテッド(指名手配)」
前奏なしの曲。彼らの時代には生放送での歌の披露が多く、その多くは前述のようなタイミングをバンドやオーケストラが作って出だしを助けた。生放送だと時間の都合で全編歌うことができずに「ショートバージョン」になることも多かった。ピンクレディーの二人の曲は歌のみではなく振り付けも大きな魅力となっていただけに、短い編成の時は間違いのないようにしなくてはならず苦労があったに違いない。
2. シャネルズ 「ランナウェイ」など
ドゥワップの曲は考えてみると前奏がないものなのかもしれない。「ランナウェイ」「街角トワイライト」「ハリケーン」などは鈴木雅之のカウントで始まる。
3. 田原俊彦「悲しみTOOヤング」
前奏は4拍。しかし歌う準備ができてないとタイミングに追いつくのが大変になる。「歌の準備をどうぞ」と言われない状況だとなかなか難しいことであろう。
4. 近藤真彦「情熱☆熱風☽せれなーで」
前奏のない曲。この曲も生放送泣かせの曲であったろう。カウントなどがあれば入りやすいが、いきなり始まるパターンしか記憶にない。
5. 松田聖子「渚のバルコニー」「瞳はダイアモンド」
いずれも前奏は4拍。「渚のバルコニー」は大抵、歌の準備ができていることが多く、また立ち位置(バミリ)の近くにいて曲紹介をされることが多かった。「瞳はダイアモンド」の場合はスタンバイができた状態で歌うことが多かった気がする。
6. シュガー「ウェディング・ベル」
前奏なしの曲。実際の歌番組でもちゃんと歌から始まることが多かったが、バックバンドのカウントを使ったこともあるようだ。コーラスの大変美しい曲であり、元カレに対する強烈な詞が面白かった。この曲が披露されるときの多くが「2番はカット」であった。
7. チェッカーズ「涙のリクエスト」
前奏なしの曲。こういう曲の場合、生放送であるとメンバーではなくセットの一部、例えば花などのアップを映し、その間に曲が始まるというカメラ構成も多くある。
8. サザンオールスターズ「TSUNAMI」
前奏なしの曲。この曲の場合はドラムスティックでのカウント(ワン・ツー・スリー・フォー)で始まることが多いようだ。間奏の部分を前奏に置き換えて編集されたものもある。サザンのようなバントの場合は出だしだけでなく、次の曲とのつなぎの部分のアレンジも楽しめる。
9. DREAMS COME TRUE「あなたにサラダ」
前奏なしの前菜の曲。それにしてもサラダが言葉になるとなんとも健康的で幸せな時間の到来を予期させるのは何故であろう。
10. 【番外編】伊藤つかさ「少女人形」
この曲は前奏が10小節あったが、時間的制約からかイントロが極端に短く編集された例である。さらに、伊藤つかさの場合、”存在そのものが編集された” 稀有な例であるという点だ。
14歳で歌手デビューした彼女であったが、当時の歌番組が20時以降の生放送が多く、労働基準法の「20時以降の15歳未満は就業禁止」に抵触するという考え方から、歌番組では彼女の歌っている場面のVTR出演という形で対応した。ただ、同法では例外的に「学業などに抵触せず有害でないもの」、「芸能などの子役」などは認めていたことから、彼女は本来出演できたはずであった。後に伊藤つかさ本人がこの件について語っている部分がウィキペディアにあるので興味のある方は参照されたい。
同じような例としては、工藤夕貴の「野性時代」がある。当時20時開始であった日本テレビ系列の歌番組「トップテン」に出演することができず、歌唱部分はVTRで流し、客席に「お客さんとして」着席していた本人に話を聞くという離れ業が披露された。SPEEDの4人組も19時台に歌ってその後は客席から座って”出演”ということがあった。
前奏のアレンジだけではなく、生放送番組であると時間的な問題で曲そのものが大きく変更されることが多くあった。そのたびに間違わないように歌わなければならないし、AKB48などの振り付けが多い歌ではプロとはいえ間違いが許されない緊張感があるだろう。
しかしその一方で、生放送でお客さんが目の前にいて、ステージ上で生のオーケストラのかたたちがいる環境において、歌うことができるというのは歌手冥利に尽きることであろう。
相棒17 第14話「そして妻が消えた」レビュー
人がスポットライトを浴びるという感触がどんなものなのだろうか。私は習い事としてジャズダンスとボイストレーニングを受けたことがある。その発表会にも何度か出た。舞台の袖で待っているときの緊張感。上から後ろから横から当たるライトの熱、そして前方には薄っすらと見えるお客さんたち。あまりうまく行かなかったことのほうが多かったが、少しばかりの達成感と拍手を受けることはたしかにクセになりそうであった。
元人気女性キャスターの小田絵美子はオダエミとしてその名が知れ渡っていた。犯罪心理学者として有名であった坂崎(宮川一朗太)と結婚。オダエミと坂崎は理想の夫婦として認知されるようになった。しかしオダエミが突然失踪し、冠城(反町隆史)の知り合いであり夫の坂崎に殺人の嫌疑がかかることになる。
オダエミが言うセリフで「なぜ私があなたの陰にならなくてはいけないのか」という部分がある。一度名声を手に入れると人は自分の人生に酔い続けたくなるのかもしれない。”アルコール”が抜けたときの虚脱感、自分の名前が思い出されない状況に苛立つのかもしれない。
ところで相棒を見ているとベテラン俳優さんが出ていることに気が付かないこともある。それに加えて、俳優さんのプライベートを踏襲したような話の作りになっていることもある。
例えば、シーズン12の14話「顔」は整形手術の話であるが、本編には芦川よしみさんが出演している。芦川さんはかつて仕事中に顔に大怪我をして形成外科手術を経験されている。顔を売る仕事なのにそんな怪我を負わせるとは神様も意地が悪い。
今回の相棒に話を戻すと、オダエミを演じたのは俳優の東風万智子さん。私としては「真中瞳」さんとして記憶にあるが、ずいぶん前に改名されて新たな船出をされている。お名前は「こちまちこ」と読み、逆から読んでも同じ読みができる。これなら忘れることはなさそうである。
★ 相棒 17(テレビ朝日)
フリマアプリが流行っているのは知っているが実際には使ったことがない。昔からネットオークションはやっており、出品すると少しずつ金額が上がっていくさまが面白い。このオークションも昔は無料で互いのメールアドレスを交換してそこから住所氏名などの個人情報を教え合うというものだった。サイト側の介入はなかったが、違法なものの出品や品物が届かないなどのトラブルも多くなってきたことからシステムが強力になり今日のように有料のサービスとなった。
相棒本編では、冠城(反町隆史)が夜の街で橋の上で思いつめた様子の女性に声を掛ける。女性は橋本美由紀(大路恵美)であったが三日後に遺体となって発見される。ショックを受けた冠城は他殺の可能性を考えて杉下右京(水谷豊)と捜査に乗り出す。現場で清掃業務に従事する中野絢子(大和田美帆)との共通点が明らかになる。
本編で出てくるセリフで、忙しく世間から取り残された人が、フリマアプリを使い知らない相手とやり取りすることが楽しい、という描写がある。確かにオークションで出品するとどんな人が興味を持ってくれたのだろうと思うことはある。知らない人とのやり取りは胡散臭いという考え方はすでに古く、ネット上から派生したこういう交流も当たり前の世の中になった。実際に相手に会いたくなる、というのは自然な感情だ。
本編を見ていてアメリカでの話を思い出した。ノースカロライナ州で3歳の男の子が行方不明になったが、その後森の中で無事に発見されたというニュースだ。男の子はクマと一緒だったと話しているという。この証言を裏付ける証拠はないが、寒くて雨も降った状況であったにもかかわらず何かが男の子の助けになっていたかもしれない、と当局は話しているという。
何が男児の助けになったかははっきりしない。ただ、小さい男の子を放っておけない別の生命体がいたとしたらそれは素敵なことである。
人間は60億人、そしてそれ以外の生命体は億を超える。自分の見えないところで、救おうとする何かに助けられていることは実は多いのかもしれない。
★ 相棒 17(テレビ朝日)
★ 「クマが一緒にいてくれた」行方不明の男児を森で発見(CNN・2019.1.29)
「今日の日はさようなら」
「今日の日はさようなら」という歌がある。てっきり戦前に作られた作者不詳の曲なのかと思っていたら違っていて、1967年に金子詔一さんが作詞作曲をし、森山良子さんによって歌われたものだということを知った。美しい旋律と短い歌詞。
希望があるというのはとてもよい日である。絶えることのない友人関係を築くことができる。自分を作ってくれた過ぎ去った日にちに感謝して、相手のいる喜びの未来に向かって羽ばたくのである。さようならを言ってもよいのである。それは、再び会うという日が来ることを信じているからである。
★ 森山良子さん『今日の日はさようなら』の歌詞