カテゴリー
ニュース

体罰を受けて顧問と学校を提訴 元女子柔道部員 東京地裁に

 藤村女子中学校(東京・武蔵野市)に通っていた元柔道部員(16)が、体罰を加えられたなどとして、学校を運営する井之頭学園と顧問の男性教諭に計495万円の損害賠償請求を起こした。学校側は「こちらが把握している事実と違うことも含まれている」などとして、争う姿勢を明らかにした。
 
 閉ざされた空間で起きていたかもしれない体罰問題がまた浮き彫りになるのか。元女子部員は現在別の学校に通っているという。学校に対する不信感がスポーツをする楽しみを奪ってしまったとしたら残念なことだ。それに加えて、大人や学校に対する不信感を抱くと言うことは、発達途上の少女の心に傷を負わせたに違いない。
 
 早く咲いた東京のソメイヨシノ。この時期には卒業と入学が訪れる。新たな夢や希望を抱いた新入生がやってくる。若者のそうした気持ちを散らしてはならない。常に花開いた状態にして卒業させてあげなければ、学校というものの存在意義が無くなる。
 
 この学校のソメイヨシノはとても綺麗だ。綺麗な思い出が開花するように、学校側と生徒との信頼関係は常に水を与えておかなければならない。
 
  
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 藤村女子中学・高等学校ホームページ
★ 体罰で大けが 藤村女子中の元柔道部員提訴(日テレNEWS24・13/1/23)
★ 本ブログ内「体罰」関連エントリ
★ 住みたい街ナンバー1で起きた悲劇 絶たれた若い命 東京・吉祥寺強盗殺人事件(本ブログ・13/3/4)
 
 

カテゴリー
その他

痛みを知ったらやめましょう

 
 知り合いの子供のキヨシ君は柔道を習っている。先日キヨシ君に会うと、「ののちゃん、このあいだね、友達とふざけて技をかけたら足ケガしちゃった。転んだことにしてる。お母さんに言うとしかられるから内緒ね」と言ってきた。私は「そういうのもほどほどにしろよ。お母さんに迷惑かけないようにね」と言った。
 
 武道などを習っていれば、ふざけて友達に技をかけてみたくなるものだろう。キヨシ君の子供の年齢であればなおさらだ。その上で、武道を習っているのだから礼節を重んじ、相手を尊重して大事にする子供に育ってほしい。
 
 ケガをしたのが自分であるからまだよいが、相手にケガをさせてしまってはよくない。痛みを知ることで、相手を傷つけたときにどれだけ辛い思いをさせるのかを学んでくれたと信じたい。そうしたことを学んでいく上で、
 
 「遊び半分でやった」は、「いじめ」であることを知ってほしい。
 
 「しつけのつもりだった」は、「虐待」であることを知ってほしい。
 
 「指導」と称した「体罰」は、暴力であることを知ってほしい。
  
 体罰は「罰」であり、スポーツを教える途上で「罰」を与える必要などない。
 
 15人の柔道選手が連名で柔道コーチによる体罰を告発した。直前には大阪市立高校での体罰による自殺した生徒もいた。近くの滋賀県ではいじめを苦に自殺した生徒がいた。
 
 指一本触れればセクハラだと言われるご時世なのに、こうした相手に対する思いやりがかけている。有形無形の暴力を許すことは断じて許されないことを誓わなければ、亡くなった子供たちが浮かばれない。体罰もいじめも昭和の時代からあった問題である。
 
 昭和60年5月、岐阜県内の高校で男子生徒が教師による体罰で死亡した。校長に詰め寄る父親、そして出棺の時に教師たちに対し、「おまえらの教育がまちがっとんじゃ」と怒りをむき出しにしてくってかかった大勢の生徒たちの映像が忘れられない。
 
 スポーツは限られたエリアの中で限られたルールに則って行われる。”場外乱闘”は絶対に美化してはいけない。キヨシ君と話を終えた後で、母親が来て言った。「まったくこの子も転んでケガなんかするから心配だわ」と言って笑った後ろで、キヨシ君と私は目を合わせて静かに微笑んだ。
 
 キヨシ、約束ね。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ ベスト・キッドの「ミスターミヤギ」死去(本ブログ・05/11/30)
 

カテゴリー
映像写真

【動画】子供に寄り添うワンちゃん

 この犬が話せるとしたら、この子に対して何て言っているのでしょうね。
 

 
 

カテゴリー
ニュース

「体罰に線引き必要」ボーダーラインの可否

 大阪市立桜宮高校で男子生徒が体罰を苦に自殺した問題で、文部科学省の義家弘介政務官が大阪市役所を訪れて永井哲郎教育長らと今後の対応を協議した。この中で義家政務官は、「気合いを入れるための平手打ちは前時代的だ」と否定しながらも、「強くなるために(体罰は)一定ある。目的は何なのかだ」、「あり得る体罰とそうじゃない体罰の線引きが必要」などと述べた。
 
 学校基本法は体罰を禁止している。平手打ちのようなものではなくても、バケツを持って廊下に立たせる行為も体罰と推認される。しかし義務教育中の児童や生徒を教室外に出すことは禁止されている。
 
 スポーツの世界で気合いを入れるためと称し、平手打ちをするなどの行為がある程度許容されている特殊な世界である。しかし、政務官が言うような「線引き」とは少々違和感がある。
 
 やってもいい体罰や悪い体罰など存在しない。体罰は体罰であり、暴力以外の何物でもない。線引きをするとして、それをいったい誰がするのか。何を根拠に有形の暴力を容認するのか。
 
 昨今では家庭内でのしつけと称した虐待も刑事責任を問われる。校内でのいじめも積極的に立件される。これは世論が閉鎖的な場所での暴力を許さない風潮ができているからである。その校内で、先生が児童・生徒に暴力をふるっていいわけがない。言葉という無形の暴力も同様である。もっとも、人に対して力をふるったり罵声を浴びせるような指導しかできないのは、その指導者が無能であるからだ。
 
 人に教えるということは、拳を振り上げて強く主張する方法もあるが、さりげなくほのめかすという方法もある。子供というのは十人十色である。枠にはまった考え方で接してそれでいいのか。
 
 教育基本法の第一章第一条には、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家および社会の形成者として必要な資質を備えた心身共に健康な国民の育成を期して行われなければならない」とある。暴力を一部でも肯定すれば、この第一条を守ることなど永遠にできない。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 教育基本法について:文部科学省)
 
 

カテゴリー
その他

英語のYOUは文字変数?

 日本語には二人称として「あなた」「きみ」「おまえ」「きさま」などと色々な呼び方があるが、英語の場合は古語で”THOU”があるものの基本的に”YOU”しかない。そう考えると、英語の”YOU”にはあまり意味がないのかもしれない。
 
 日本語の二人称が多いから感じることだが、youは文字変数的な役割を担っている可能性もある。「ありがとう」は thank you と慣用表現として使われているため、youの存在にありがたみがない。thanksと簡略する事もできてしまう。
 
 一般論を言うのに新聞などで”you”を主語にしてすることがある。このときは「あなた」とは訳さずに一般的な人々を指す。こうなると「あなた」という意味の価値が薄くなる。
 
 ” What can I call you?”(なんて呼びましょうか)というのも、youの役割だとあまりにそっけないためだと考えることができる。それで”Call me Al.”と言うことで、直後から”Al”と呼ばれたとしても親しくなったわけではないものの、youに比べると格段に認識されている。
 
 つまり、youとしか呼ばれなければ、その存在は変数 xやyのように何にでも変化する変数のままだ。だから相手を尊重して名前を覚えたいものである。
 
 ただ、その文字変数も絶大な効果をもたらすことがある。主観的にyouを述べる時であり、感情を入れる時である。それは何事にも変えられないタイミングが必要である。例えば、”I love you” という瞬間は、目の前にしかいない人にのみ使われる絶対値である。
 
 姪のチョラちゃん(3)が、母親に向かって「おまえ!」と言って母親に注意されていた。こういう時はyouしかなければいいような気がする。しかし表現豊かな日本語をたくさん覚えて、多くの人に愛されるような言葉を使える子に育って欲しい。
 
 You are チョラ. But チョラ is not “YOU.” チョラ is always only one. (^^)
 
 
☆ 人気ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 小学校 英語より国語が大切(本ブログ・06/10/4)
chora

カテゴリー
ニュース

女児受難、3人を無事保護 広島と愛知

 広島県呉市内の女児(10)が3日午後から行方が分からなくなり、広島県警広署が捜索したところ、4日午後、JR岡山駅構内で保護した。女児はけがなどはなく、「好きなブランドの服を売っている店に行きたかった」と話しているという。
 
 4日午後、広島市中区の路上から「タクシーのトランクに死体のようなものがある」という110番通報があった。広島県警広島中央署員が駆けつけたところ、トランクの中にあったカバンに入っていた女児(12)を発見、保護した。女児にけがはなかった。同署は乗客で成城大学生、小玉智裕容疑者(20)=東京都世田谷区祖師谷=を監禁の現行犯で逮捕した。容疑を認めているという。
 
 3日午後、名古屋市中川区内のマンションに住む女児(7)が行方不明になった。愛知県警中川署で捜索していたところ、同じマンションに住む水島誠容疑者(23)の部屋から女児を発見、無事保護した。女児にけがはない。同署員がマンションの世帯を調べていたところ、明らかに居留守を使っていた容疑者宅を不審に思い、強制的に解錠したところ女児を発見した。また、女児のいた部屋には容疑者の父親(66)の遺体が発見された。県警では女児に対する監禁容疑のほかに、父親に対する殺人容疑で調べを進めている。
 
 夏休みが終わったところで子供が行方不明になる事案というのは不安である。呉市内の女児の場合は「プチ家出」ということで一件落着であるが、カバンに入れられた女児や、同じマンションで監禁された女児の恐怖を考えると容疑者は強く断罪されなくてはならない。
 
 抵抗できない子どもを支配下に置くというゆがんだ性癖は矯正されなくてはならない。そうした思想は社会が許さないという空気を作るべきである。
 
 43都道府県警はファイル共有ソフトを使った児童ポルノ事件の一斉取り締まりを実施。児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で男37人を逮捕した。57人の男が任意で取り調べを受けた。逮捕された男の中には、海上保安官(32)や堺市職員(29)らがいるという。
 
 こうした男たちの一部は、大人の女性と対等に会話できない者もいるであろう。正常に人を見る目を養うために、専門的な矯正が必要であるが、この手の犯罪に対する抑止力が捜査当局の摘発でしかないところがもどかしい。全国の親御さん、是非ご注意を。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 行方不明の女児、岡山駅で無事保護(読売新聞・12/9/4)
★ 監禁容疑:旅行カバンに小6入れ移動の20歳容疑者逮捕(毎日新聞・12/9/5)
★ 遺体は容疑者の父と確認 小1女児監禁事件(産経新聞・12/9/4)
★ 児童ポルノ画像配信で一斉摘発 37人逮捕(時事通信・12/9/4)
 
 

カテゴリー
ニュース

無免許少年の車が小学生の列に 3人死亡 2人重体 6人重軽傷 京都・亀岡

 京都市東山区の祇園で起きた7人死亡、11人が負傷した事故に関連した映像をテレビで見た。容疑者が電柱に衝突する瞬間を捉えたもので、渋滞で停車していた車に搭載されていたドライブレコーダーが鮮明に捉えていた。
 
 事故を起こした軽自動車は、撮影していた車の横を50〜60キロのスピードで一直線に進み、撮影者の前の車とその横にいた歩行者の間をすり抜けて電柱に衝突した。完全に一直線であり、病気による運転とは考えにくい。歩行者の方も間一髪であった。
 
 この事件を起こした容疑者が持病があったことから、その病気関連の協会には、一般の患者や病気そのものを非難する内容の心ない電話が何本も入った。結果、同協会のホームページはサーバー負荷となり閉鎖され、「協会から皆様へ」という内容に替わっている。道交法施行令では、一定期間に発作が起こる恐れなどがなければ免許取得や更新が可能。
 
 この病気にかかわらず、その他の疾患を持った人への偏見が助長される恐れがある。適正な運転が認められている人たちに無理解が暴走することが最も怖い。差別が社会をむしばむのはこうした部分から始まる。
 
 しかし、適正な運転が認められていないにもかかわらず、確信的に違法行為を行うものには我慢がならない。
 
 京都府亀岡市で23日、登校中の小学生の列に乗用車が突っ込んだ。児童1人と妊娠中の女性、そしておなかの中の赤ちゃん(7ヵ月)の3人が死亡した(※)。6人が重軽傷、2人が意識不明の重体となっている。
 
 京都府警交通捜査課と亀岡署は、無免許で乗用車を運転していた亀岡市の無職少年(18)を自動車運転過失傷害の容疑で現行犯逮捕し、同乗していた大学1年の少年=同府南丹市=と専門学校生の少年=亀岡市=(いずれも18)の2人を、無免許であったことを知っていたのに止めなかった道路交通法違反(無免許運転)のほう助の疑いで逮捕した。2人は運転していた少年に自宅まで送るように頼んでいた。
 
 運転していた少年は調べに対し「間違いありません」と容疑を認め、「居眠り運転していた」と供述している。少年は2年前にもバイクの無免許運転で摘発されており、少年の父親は「大変申し訳ない。一生かけて償うしかない」と話した。
 
 現場は住宅街にある一方通行の道路で、抜け道として普段からスピードを上げた車が通行しており、付近の住民からは危険視されていた。車両通行幅両脇にポールを立てるなどの対策があっても良かった。
 
 しかし、道路がどうであれ、運転者が交通規則を守ることで道路も人も守られる。家から一歩外に出た瞬間に道路は存在するものであり、車を運転するものというのは、車の中の空間だけではなく外の空間も意識して運転しなくてはならないのは当然である。
 
 逮捕された少年は”前科”があり、規範意識があったとはいえない。夜通しドライブをした後に人の命を奪った。そして、自分1人ではとても償いきれないほどの多くの人生に傷をつけた。これからの少年の人生は、自分がどれだけ傷ついて苦しみながら時間を過ごすのか、その覚悟だけを毎瞬間想像しなければいけない罰である。
 
 小学校1年から5年生の男女6人が重軽傷。重体となっているのは3年生の女の子(8)と1年生の男の子(6)。亡くなったのは、2年生の小谷真緒さん(8)と松村幸姫さん(26)。そして、松村さんのおなかの中にいた、あと3ヵ月で名前の付くはずだった赤ちゃんである。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
(※)民法では出生をもって「人」と規定しているが、妊娠中絶時期を過ぎており7ヵ月ということから、本稿では死亡者数におなかの赤ちゃんを入れた。加害行為によって被害者が胎児とするか乳児とするかを区別するのは適当ではないという判断による。本事件において、運転していた少年が上記罪の他に堕胎罪に問われるかどうかも判断が分かれる可能性がある。
 
 
★ 登校の列に車、2人死亡 無免許18歳運転 京都・亀岡(朝日新聞・12/4/23)
★ 妊婦、女児の2人死亡 少年「居眠りしていた」 同乗者2人も逮捕・京都車暴走(時事通信・12/4/23)
 
 

カテゴリー
ニュース

女生徒にわいせつ、その母親を妊娠させた教師が休職 松山市教委が調査

 この手の事件は減らそうという気がないとしか思えない。松山市立中学の男性教師(51)が昨年末から今年1月にかけて、教え子である女子生徒の体を触るなどしたうえ、その母親と性的関係を持っていたことが分かった。
 
 男性教師は昨年12月、学校近くで泣いていた女子生徒に「家に送る」として車に乗せて体を抱くなどし、その後も2回、進路相談を理由に校外に待ち合わせて車内で女子生徒の体を触った。母親に対しても昨年末から「生徒の進路で相談がある」と会うように求めた。
 
 1月になり生徒が学校に相談。2月には母親が学校に「妊娠した」と伝えた。学校が教師に事情を聞いたところ「生徒を慰めようと体に触れた。母親との関係は合意の上だった」と話した。退職願を出したうえで2月10日から休職し、学校は20日に受理したという。
 
 校長は読売新聞の取材に対して、「生徒への行為はわいせつとは考えておらず、母親との関係も男女間の問題だが、教諭の行為としては不適切と考えている。ただ、母親から『誰にもいわないで欲しい』と言われ、市教委や警察への連絡や通報を控えた」と話している。愛媛県警によると、女子生徒は2月に警察署へ相談をした。
 
 「合意の上だった」母親との関係であるから、妊娠させたのであれば責任を取らなくてはならない。そこまで覚悟の上での大人の関係であったのか。生徒にいたずらをし、母親とは不適切な関係。
 
 学舎(まなびや)という言葉を辞書で引くと「学問をするところ。がくしゃ。学窓(がくそう)。まなびのまど『ーを出る』」(広辞苑)とあった。「学窓」とはなんときれいな言葉であろう。
 
 中学の時、席が窓際の同級生が羨ましかった。暑いときは一番早く風に当たることができるし、寒いときは暖かい日差しを真っ先に受けられる。昼食後の5時間目というのは、心地よい風や日差しの方を向きながら、先生の声が遠くに聞こえた瞬間もある。
 
 窓に映るのは、同級生の姿であり、先生の顔であった。先生がたは怖い先生もいれば、優しい先生もいた。自分がしっかりしていなくても、先生がしっかりしてくれていた。しっかりしていない先生はいなかった。先生は鑑だけではなかった。厳しいことを映し出し、時には優しい陽をさしてくれた窓のようであった。そして、先生と生徒の間には割ってはいけない、この厳粛な窓というのが存在したものだった。
 
  
(12/9/14追記)
 公判中の被告(52)が懲戒免職処分となった。教委では本人が事実関係を認めたことから処分を決めた。教委は「言葉にならないほど遺憾」。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ 生徒に触り、母とも関係持った不適切教師(読売新聞・12/3/8)
★ わいせつ教職員、評価は多くが「真面目で熱心」(読売新聞・12/3/8)
★ 生徒にわいせつ行為をした元校長 市に賠償命令 鹿児島・鹿屋市(本ブログ・12/3/2)
 
 

モバイルバージョンを終了