新学期が始まると学校で受け取る新しい教科書は楽しみなものだ。最近の教科書はイラストや図表がふんだんに使われているようで羨ましい限りだ。ところで、視力の弱い弱視の児童・生徒のための「拡大教科書」が不足しているという。
拡大教科書というのは、通常の文字などを拡大して製本されているものであるが、その大半はボランティアが手作業で行われているのが実情だ。通常の教科書を参考にして、パソコンやコピー機を使い、イラストなどは切り貼りしてレイアウトを適宜変更しながら作り、1冊(1教科)を作るのに約2ヶ月を要する。そのため、国内全ての学校に配布されている教科書を対象にするのは事実上困難である。
大手教科書出版社も拡大教科書の製作を責務と感じており、一部の教科書は対応しているが全てではない。それはコスト面で難しい部分があり、さらには著作物を改編するとなると、著作権者への了承等を得る必要も生じるからだ。
特別支援学校の高校生が「ここに拡大教科書がなかったら、どこにあるんだという感じですね」と笑っていたが、高校の教科書は特に深刻で、小中学校よりも内容が複雑になり情報量も増える。通常であれば文字も小さくなる。手作業ゆえに1字でも間違えてしまえば大変なことになる。
こうした状況に対して文部科学省は「障害のある児童および生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」(教科書バリアフリー法)を制定、今年度から適用されることになっているが、完全な制度とはなっていない。現場の声を拾い上げて、ボランティアや出版社に対して積極的な支援をすることが望まれる。
☆ 目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる(ジッド)
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★ 小学校・中学校・高等学校(拡大教科書等) (文部科学省ホームページ)
★ 拡大教科書の概要(全国拡大教材製作協議会)
★ 拡大教科書について(筑波大学付属視覚特別支援学校)
★ 坂戸拡大写本の会
年: 2009年
【100均ラブ】フローリングのワイパー
花王の製品で「クイックルワイパー」という商品がある。柄の先にプラスティックが板状になっているものが付いており、そこにポリエステルのようなもので作られているシートを付けて、フローリングの床などに付着した汚れをキャッチしてくれるアレだ。
この製品は大好きで、夜間でも気になりだしたらいきなり掃除ができるところがたまらない。「流動パラフィン」という食品添加物にも使われている油剤が含まれており、ホコリをキャッチしたら逃がさないようになっているそうだ。なるほど、だからシートを触ると少しばかりヌルヌル感があるのだ。こうした機能は吸着剤原料は分からないが、ダスキンモップと同じだ。
純正のシートが無くなりそうになったので、100均で売っていた似たようなシート(以下:100均シート)を買ってみた。写真の右がそれだが、左の本家よりもやや大きい。しかし決定的な違いは、本家のシートが凸凹処理が施されているのに対して、100均シートはフラットだ。ヌルヌル感もないので、吸着剤などは使われていないのだろう。
実際に掃除をしてみた。純正が細かいゴミを吸い付けてくれるのに対して、100均シートは「触れたからたまたまゴミが付いた」という雰囲気である。なんというか、掃除の後の達成感、やりがい、胸の鼓動の高鳴りなどが無いのである。
しかしせっかく買ったので使わないともったいない。ホコリが付いていそうな所を手で持ってぞうきんのように拭いてみたが、これといった効果は得られなかった。「購入は、しくじった」というのが本音である。これなら素直にぞうきん掛けでもした方が良さそうだ。次は純正シートを買おう。
100均商品はモノによってOKな物とそうでないものがある。そのあたりを見極めて購入すると100均ショップは大変便利である。なお、「100均シートを手で持って掃除」は、シートの材質が「ポリエステル」とだけ記してあり、吸着剤類の表記がなかったので試しました。肌の弱い方で気になる方は真似をなさらないようにお願いします。
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★ 花王 クイックル
今月に時効 井の頭公園バラバラ殺人事件
1994年(平成6年)に起きた事を調べてみた。総理大臣が3人もいた年だった。順に、細川護煕、羽田孜、村山富市の3氏である。この頃から首相の名前を覚えるのが大変だったことを覚えている。羽田内閣は約2ヶ月の短命内閣だった。
そしてこの年はオウム真理教関連の事件が多数発生している。評論家の江川紹子氏襲撃事件、会社員VXガス殺害事件、滝本弁護士サリン襲撃事件などに加えて、代表的なものが「松本サリン事件」だ。第一通報者の男性が犯人として疑われ、警察もマスコミも新事実が発覚するまで男性を犯人扱いした。男性の妻はサリン被害のため、低酸素脳症による呼吸不全で昨年8月に亡くなっている。最後まで意識が回復することはなかった。
1度の現金強奪事件としては最高金額になる5億4千万円が奪われた事件が、神戸市中央区で発生した「福徳銀行5億円強奪事件」だ。犯人の男を特定したが男は逃亡を続け、2002年の4月1日に時効が成立した。男は別の強盗事件で逮捕されたが「5億円強奪事件」については当然のことながら起訴されることはなかった。
94年4月23日に東京・三鷹市で発生した「井の頭公園バラバラ殺人事件」が間もなく時効を迎える。公園内で清掃員の女性がゴミ箱に入っていたビニール袋を空けたところ、人間の足首が出てきた。警視庁で公園内のゴミ箱を調べたところ、27個に分断された手足や胴体の一部が発見された。
遺体は全て20センチ間隔で電動ノコギリによって切断され、指紋も消されていたが、わずかに残っていた指紋から現場近くに住む一級建築士の男性(当時35)と判明した。遺体は全て血が抜き取られているという点でも猟奇的であったが、犯人を特定するに至る物証がなく、交友関係からも犯人像は謎のままである。
被害者に似た男性が近鉄百貨店(現:ヨドバシカメラ)横の道路で2人組の男に殴られていた、現場近くで車と人がぶつかる衝突音が聞こえた、また、被害者が都内の宗教施設に通っていたことから、その団体との関連もあるのではないかというさまざまな憶測を呼んだ。
警視庁三鷹署捜査本部は延べ37,000人の捜査員を投入して、公園に近いJR吉祥寺駅周辺などを中心に聞き込み捜査を続けてきた。同署は「何とか犯人を逮捕したい」と情報の提供を呼びかけている。
そういえばこの年の4月上旬には、井の頭公園で夜に花見を楽しんだ。友人と屋外という開放的な空間で酒を飲むのは美味かった。その後にこの事件を知ったとき、被害者の身元さえ分かればすぐに犯人は捕まるだろうと思っていた。怨恨やトラブルなど、顔見知りでなければバラバラになどしないであろう、そう思っていたからだ。しかし、遺体の発見状況は常軌を逸している。動機が理解不能な事件の多い昨今であるが、このころから理由なき殺人の被害者が増え始めたような気もする。
いま、井の頭公園の桜は花見をするには絶好の開花状況だ。今年もきれいに咲いているソメイヨシノ。しばらくすれば散ってしまうのであろうが、また来年には開花するだろう。しかし、人間の命は一度しか花を咲かせない。一度散った花びらを誰かが拾ってくれるだけである。犯人にもぎ取られた被害者の花は誰にも拾われずに終わってしまうのか。この事件は24日の午前0時に公訴時効が成立する。
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★ 東京・井の頭公園切断遺体 24日時効 解決願う元上司ら(毎日新聞・09/4/5)
★ 時効まで1ヶ月 東京・井の頭公園の切断遺体事件(産経新聞・09/3/22)
★ 警視庁三鷹警察署
★ 事件ファイル(警視庁)
日本政府は午後1時すぎに、午前11時30分ごろ北朝鮮が飛翔体を発射したと発表した。現在のところ、飛翔体は弾道ミサイルとみられる。日本領土内での落下物や被害の有無は今のところない。ブースターの1段目は秋田県から西に約280キロの地点に落下、2段目は秋田県・岩手県を通過し、日本から東に約2100キロの太平洋付近で自衛隊のレーダーから消えた。
イージス艦などのレーダー追尾はここまでで、その後どこまで飛び、どこで落下したかは不明。自衛隊では迎撃などの措置はとらず、探知追尾のみを行った。陸海空の自衛隊は東北地方、特に秋田・岩手県内を中心に被害がないかどうかの確認をしている。
秋田県危機管理対策本部は、県内における落下物などの被害もなく、漁船の安全も確認されていることから、午後1時を持って同対策本部を解散した。
高須国連大使は、安保理議長国であるメキシコの国連大使に、国連安保理の緊急会合開催を要請した。北朝鮮の国連決議違反を協議するものと思われる。北朝鮮のシン国連大使は報道陣の前ではコメントをしなかった。
オバマ大統領は「テポドン2ミサイルの発射は、国連安全保障理事会決議1718号への明らかな違反だ。国連安保理に問題を提議するため、日韓と直ちに協議する」とし、「北朝鮮は国際的に孤立するであろう」とコメントした。
98年のテポドン1号発射の時は、速度不足、信号の発信がないなどの不具合を露呈、実際には弾道ミサイルの発射であった。今回、北朝鮮は事前に国際機関に”衛星”の打ち上げを通告しており、宇宙条約にも加盟していた。こうしたことから、国際的非難を交わすための”正当な”行為を示すとともに、ミサイル発射に自信を持っていたものと思われる。
浜田防衛相は記者会見で「2発目、3発目があると思うか」という質問に対し、「今後もしばらく調査活動を続ける」とした。
★ 北朝鮮情勢 特集(読売新聞)
★ 北、ミサイル発射(本ブログ・06/7/6)
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広告収入の減少によりアメリカの出版各社がリストラを強化している。経済誌「フォーブス」では50人の人員削減、1週間の無給休暇などを通告した。新聞社もロサンゼルス・タイムズなどを傘下に持つトリビューン社が破綻、ニューヨーク・タイムズも報酬カットや社屋売却、AP通信は人員の約1割削減に追い込まれた。
不況による広告減収だけが原因ではない。数年前からアメリカのみならず日本でも新聞や出版社が苦戦し続けている。それは情報受信者である購買層がテレビやインターネットに流れてしまったことが大きい。アメリカの一部の新聞は「ネットに殺された」と表現している。
テレビも苦戦している。広告収入減も一因だが、タレントが騒いで楽しんでいるだけのような、在り来たりの番組作りに視聴者がそっぽを向いてしまった。昨年秋の改変期には、視聴率が好調であるNHKの「クローズアップ現代」のようなドキュメンタリー番組の放送に着手した局もある。
しかしながら、テレビ番組には放送倫理違反を勧告されたテレビ朝日の「報道ステーション」や偽証問題で社長が辞任をした日本テレビの「真相報道バンキシャ!」といった具合に、テレビ番組が過去にやらせやねつ造で非難を浴びたのにもかかわらず、自浄作用が機能していないことも視聴者をあきれさせたと言える。
話しを紙メディアに戻すと、不況と活字離れが指摘されているにもかかわらず、部数を伸ばしている雑誌が「Hanako」(マガジンハウス)だ。歴史ある雑誌が休刊や廃刊に追い込まれる中で、確実に部数を伸ばしているという。昨年のリニューアル時期に編集長に就任した北脇朝子氏の手腕が大いに発揮された。写真選びとレイアウトに時間をかけて「よりビジュアルを重視した紙面構成」を構築した。
さらに、1冊の特集に社員編集者1人が1つの特集を全て担当することで、特集テーマの軸がぶれずに紙面に統一感が生まれるのだという。これは読者に媚びてモノを作ろうとするものではなく、「これが今号のHanakoです」と自己主張させることで読者を引き寄せるコツなのだろう。この自己主張に読者が少しずつ共感を覚えたに違いない。
この手の雑誌の広告も凝っていることが多く、一見すると広告なのかコンテンツなのか分からないことがある。そんな異次元の世界に引き込むのがこうした雑誌である。しかし読者を夢中にさせるのはビジュアルを重視することだけではない。
つまるところ、どんな媒体でも大切なものといえば情報である。人は情報を求めてあらゆるメディアに接しようと試みる。取材スタッフが苦労して手に入れた情報であれば報われるだろう。しかしそれは必ずしもスクープや目新しいものだけではない。大衆の目が行きがちである情報と、それとは違う何かを取り入れることで、同じ内容を扱うにしても情報の鮮やかさは違ってくるものである。
インターネットの情報は便利であるが、真贋を見定める力量を養わなければならない。それを補完してくれるのはテレビの情報であり、その責任が半永久的に残るであろう紙メディアである。ページを1枚めくるときに、読者が望む内容がそこに含まれているかどうかで紙媒体の価値が決まる。すなわち紙一重であることをないがしろにしてはいけないのであろう。
☆ 我々はものを生み出すためだけでなく、時間に価値を与えるために働くのだ。(Eugene Delacroix)
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★ 新聞社の次は出版社=広告急減で業績悪化 米メディア業界(時事通信・09/4/3)
★ 『Hanako』が絶好調 ”雑貨化”する女性向け情報誌とは!?(日経トレンディネット・09/3/30)
★ 新聞の発行部数と世帯数の推移(社団法人日本新聞協会)
★ テレビ朝日に放送倫理違反 放送人権委員会が勧告(産経新聞・09/3/30)
★ 「バンキシャ」偽証容疑者、テレビ朝日でも証言(産経新聞・09/3/24)
★ デジタルメディア観(本ブログ・06/7/10)
★ 新聞を読まない私たち(本ブログ・07/3/14)
★ 活字媒体は生き残るか(本ブログ・08/10/8)
★ ブログを書く人の気持ち(本ブログ・08/4/13)
企業が求める英語とはなんであるか
近年、職場で英語を使わざるを得ない人が増えているという。最初は英語に無縁だった職場も、海外進出などで英語が不可欠となった。メールのやりとりは英語、出張は英語、テレビ会議も英語である。大学で英語を集中的に学んできた人ならともかく、そうでない人にとっては苦戦が続いているようだ。
総じて日本人は潔癖で、完璧主義であることから、a、an、theといった冠詞の有無や、前置詞がin、on、by、with、何であろうかと迷ってしまい、なかなか英語が口から出てこないことが多いというのだ。
確かに間違えたら恥ずかしい、そんな思い出はある。高校で英会話部のようなところに所属していたとき、ボランティアで来ていた女性講師の質問にしどろもどろであった。高校の下校途中、英文法の授業の先生と電車内で一緒になったことがある。「Nono、おまえは英語ができるほうなんだから、文法をもっと磨いて恥ずかしからずに発音をしなさい」と言われたのを覚えている。
本日放送された「クローズアップ現代」では、「ジャパニーズイングリッシュでも、自分の意見をはっきり言うことが求められている」としていた。その中で重要なことは、大切な中味は何かをしっかり言えることであり、根本は「国語」にあるという。日本語で主張できないことが英語でできるわけがない。
日本語で分からない言葉を他の言葉で言い換える技術というのは英語にも通じる。番組の中である企業が英語研修をしていた。講師が「この飲み物は冷めません」を英語にしようとすると、「冷める(=get cold)」が分からないために、誰もが躊躇してしまう。ならば「冷めない」を別の言い方にすればよいのだ。研修を受けていた社員は、”This drink stays hot.”と答えていた。これならば意味は通じる。
英語も語彙やイディオムが豊富なのは言うまでもない。しかし大事なことは伝えようとする熱意である。日本語で人と話すときに、相手に思いが上手く通じないことがある。そこで諦める人と諦めない人の違いが外国語を学ぶ上でも如実に差が現れるのだろう。
新年度を迎えて、新しいことに挑戦しようとする人は多いと思う。この季節はそんな熱意を後押ししてくれるが、1ヶ月ほどすると「魔のゴールデンウィーク」が待っている。多くはこの時期を境にして挫折してしまう。初心忘るべからずという言葉は、新年度にふさわしい言葉であるが、用意周到な人というのは、恐らく昨年から始めているに違いない。
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海上有事に対処法次々と
防衛省は今年度より、無人偵察機(UAV)の実用化を決めた。F15戦闘機から分離されて空中発進するタイプで、東シナ海の離島防衛や北朝鮮の不審船への対処能力に期待がかかる。危険な空域でも人的被害を受けずに偵察活動をすることが可能となり、尖閣諸島周辺や対馬周辺など、離島侵攻対策に有効だ。尖閣諸島では、海上保安庁のヘリコプター搭載型大型巡視船を常時配置する体制とした。
ソマリア海域で問題となっている海賊対策に、海上自衛隊が海上警備行動に基づき、護衛艦2隻を日本船籍、または日本の会社が所有する船に護衛させることとなった。これまで日本の関係船は、他国海軍が護衛する船団に紛れ込んで安全を確保していた。海自が護衛することにより、ようやく日本関係船も心強い味方を付けることとなった。
ソマリア沖では、各国の海軍などが海賊対策に乗り出しており、その拠点となっているのがジブチ港だ。ここには多国籍軍が情報を取り合い、海と空から不審船の監視、追尾、警告射撃などの任務に当たる。
しかし問題なのは、実際に海賊を捕捉した場合の処遇で、明確な国際ルールを作る必要がある。拘束するのはどういった状況で、どこの軍が行うのかが課題だ。本来であれば、海賊の出没する周辺海域の国が取り締まればいいことであるが、周辺国は政治的に不安定な国や、海賊対策に積極的でない国も多く、多国籍軍による警護が不可欠となっている。ここに日本もようやく入り込むことになる。
海自の護衛艦には、捜査・逮捕権を持つ海上保安官が同乗することとなり、積極的な取り締まりが期待できそうである。しかし「海上警備行動」には問題点があり、日本船舶しか守れないことと、武器の使用が正当防衛と緊急避難をのぞき、相手に危害を加えることができないという点だ。海自護衛艦の近くで外国船が海賊被害にあっても手出しができないというのである。さらに、警告射撃でもひるまずに近寄ってくる海賊に対してどのように対処するかが課題であった。
これに対しては3月13日に国会提出された「海賊対処法案」が有効となる。保護対象が全ての船舶となり、停戦命令に応じない海賊に対しては船体射撃が認められることになった。
一方で、日本の調査捕鯨に妨害行為を繰り返していた、環境保護団体「シー・シェパード(SS)」に対して、海上保安官らが抗議船内まで活動家を追跡して逮捕できるようにするために、水産庁が新法制定などを検討していることが分かった。これまでの場合、日本の船内に侵入する活動家を逮捕することは現行法でも可能であったが、他国船に乗り込むことまではできなかった。
いずれの任務においても、海上自衛官や海上保安官の任務は緊張が増すこととなる。こうした海上警備がただの威嚇で済んでくれることを切に願いたい。
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★ 離島有事に無人偵察機 防衛省、21年度導入へ(産経新聞・09/1/24)
★ 尖閣諸島周辺にヘリ搭載巡視船を常置 海保、領海進入監視を強化(産経新聞・09/2/4)
Winkのメンバーでタレントの鈴木早智子さん(40)が29日、東京都江東区のマンションで体調を崩し、病院に緊急搬送された。所属事務所によると、鈴木さんはすでに仕事に復帰しているといい、「貧血で具合が悪くなったと聞いている。睡眠薬の服用については聞いておらず、確認している」とコメントした。
警視庁東京湾岸署によると、29日午後0時10分頃、鈴木さんの友人女性から「江東区のマンションで、鈴木さんが薬を大量に服用したようだ」と119番通報があった。その際、鈴木さんに意識はあったという。鈴木さんは友人に電話で「最近眠れずに薬を飲んでいる」と話していた。その後、電話口で鈴木さんからの応答がなくなり、友人が通報した。
Winkは90年代に主に洋楽をカバーしてヒットを飛ばした。80年代から90年代にかけて洋楽ブームが起きたことから、その潮流に上手くのったともいえる。無表情な感じで歌って踊る姿が印象的なデュオであり、個人的に大好きな2人である。その後は活動を「停止」し、鈴木さんと相田翔子さんはタレントとして別々に活動している。
睡眠薬などを服用する人が増えている。ストレスの原因は社会が複雑になっているからともいわれる。「自分の時間を持つ」として、習い事やダブルスクールなどをこなせるバイタリティがあればいいが、結局日時に拘束されることになり、自分を解放することを困難にしている可能性がある。
ストレスから解放されるにはどうしたらよいか。それは例えば自分の時間を持つことである。自分の時間というのは、仕事や学校が終わったあとに、自宅で気の向くままに過ごすことだ。ボーッとテレビを見て、夕飯を食べ、お風呂に入り、眠くなったら寝る、そんな単純なことである。携帯電話もメールや電話でプライバシーに割り込んでくるようになった。思い切って電源を切ってしまうのも1つの自己防衛になりうる。
どうしようもないときには薬に頼ることになるが、自己防衛ができることを忘れないようにしたい。鈴木早智子さんも仕事に復帰しているということで何よりである。
☆ 馬鹿みたいに何をそんなに心配しているの。今、何でもなかったら何でもないのです。 人生って今なんだから、馬鹿みたいに黄色くなった古新聞を握りしめて自分を苦しめるのはやめよう(山崎房一)
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★ 元Winkの鈴木早智子さんが救急搬送 薬を大量に服用?(産経新聞・09/3/31)
★ 金融搬送されたWink鈴木早智子、原因は「貧血」と報道に困惑(オリコンスタイル・09/3/31)
★ 鈴木早智子オフィシャルブログ「one track memories」