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疼痛性障害(身体表現性障害の一つ)

 全くもって困っているのが、昨年1月に診断された疼痛性(とうつうせい)障害という病気だ。内科的、外科的に何ら異常がないのに体の一部がズキズキ痛む(疼痛)のがその症状。
 
 胸部に激しい痛みが襲い、歩くことも億劫になる。痛くて夜も眠れない。処方された薬も効くときと効かないときがある。効くと和らぐが、副作用の眠気が待っている。これは歩くこともできないほどの強いものだ。日常の一部の崩壊を余儀なくされている。
 
 それに加え、近くで犬が突然吠えたり、誰かがものを落としたりすると、音が不快に感じる。響くわけでもなく痛いわけでもないのだが、これを言葉で表現するのは難しい。
 
 疼痛性障害は、身体表現性障害という病気の中の一つ。他には心気症、身体醜形障害(恐怖)、転換性障害、身体化障害がある。疼痛性障害に限って言うと、原因はストレスということになっているが、主治医曰く「原因は不明です。原因が定かでないものはストレスが原因とされてしまうのです」。
 
 この病気で困ることは、激しい痛みだけではない。他人から見ては分からないため、「元気じゃないか」と思われることだ。誰に説明しても、生半可に元気なために分かってもらえないことが痛みに追い打ちをかけている。
 
 
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脳脊髄液減少症・2(2015.11.23更新)

 ブログの更新をしていないのに、大変アクセスの多いエントリがあります。以前書いた「脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)」です。
 
 診察してくれる医療機関を探してみましたが、病気として認知されていないだけあって、ネット上ではあまり出てきませんでした。
 
 基本的には「脳(神経)外科」扱いの病気のようです。ガイドラインが策定されていない状況ですので、診察に当たる医師にも戸惑いがみられるようです。
 
 ネットで出てきた病院は1件だけですが、お近くの方は事前にお問い合わせの上、診ていただいたらいかがでしょうか。紹介状が必要になると思われますので、まずはお近くの脳(神経)外科で受診されることをお勧めします。
 
 このリンク先の病院以外でも、病気に心当たりがあるかたはお近くの病院で診ていただけたらと思います。
 
 患者さんの早期回復をお祈りしています。
 
 
※追記
同病気を患っていらっしゃる、ゆめさんから情報を頂きました。下記の病院が脳脊髄液減少症を扱っております。
 
★ 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会ホームページ
★ 静岡県 国際医療福祉大学付属熱海病院(紹介状が必要・電話受付はしない)
★ 上記病院の「脳脊髄液減少症」のページ
★ 脳脊髄液減少症(本ブログ・06/10/23)
★ 脳脊髄液減少症:不登校だと決め付ける前に、理解を 文科省、教師に周知図る(毎日新聞・06/11/18)
 
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うつ病は必ず治ります

 
 心の病気を患う人が増えている。いわゆる平成バブルの頃、個人の仕事量は無理がない。ところが、近年では一人が抱える仕事量が体力の許容を超えている現実がある。
 
 原因は仕事のみならず、失恋、離婚、死別などの喪失体験が引き起こすこともある。転職、リストラ、栄転、出産、引っ越しという環境の変化が原因になることもある。誰にでも起こりえる病気となっている。
 
 うつ病にはさまざまは症状が現れる。抑鬱感、興味・関心の欠如、記憶力・思考能力の低下、倦怠感、食欲低下、便秘、めまい、不眠、焦り、口喝感などである。
 
 最初に襲ってきた症状が集中力の低下。しかし、それくらいのことは通常よくあり得ることだ。気にはしない。そのうち激しい物忘れ、体が重くなる、そして食欲の低下だ。
 
 うつ病との生活が始まる。朝は天気がよくても心が晴れない。むしろ、雨の日のほうが落ち着ける。気分の落ち込みが激しいので、必然的に外出は控えるようになる。
 
 買い物や犬の散歩は気の向いたときにだけするようにする。気分が優れないときは迷うことなく横になる。興味関心が無くなっていた時期は、テレビも新聞もインターネットも面白く感じることができずに、生き地獄のような1日。
 
 治ることを信じ、処方された薬は食後と就寝前に服用。快適な睡眠は望めない。2時間程度で目が覚める。今まで見たこともない気味悪い夢ばかり見る。1日に飲んでいた薬の量は多いときで29錠。
 
 転機はアテネ五輪。何もせずに一日中テレビを見てゴロゴロ過ごすことを決意。
そんなある日、いつものように寝る前の睡眠薬を飲もうとすると、眠気が襲う。あくびも出る。眠剤なしで眠ると、実に7時間ぐっすりと眠ることになる。
 
1. まとまった静養を取ること。
2. 薬は必ず飲むこと。
3. 風邪をひいたことで自分を責める人がいないように、うつ病という病気になっているのですから、自分を責める必要は全くありません。
 
 心の病気で苦しんでいる患者さんと、そうした患者さんの近くにいるかたたちへ。
  
  
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★ 職場で広がるうつ病(読売新聞九州版)
★ 新潟中越地震:発生2年 2次的精神疾患が増加 長岡、小千谷で40~50人 /新潟(毎日新聞・06/10/24)
★ 仕事ストレスと心の病の仕組みを知る(インテリジェンスの業界レポート)
★ リラックスビズ(本ブログ・05/7/9)
 
 
 

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脳脊髄液減少症 周囲は病気に理解を

 交通事故や過度のスポーツなどで脳を包んでいる脳脊髄液が漏れる病気がある。脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)と呼ばれる病気だ。
 
 症状としては、激しいめまいや吐き気、記憶障害、倦怠感などが伴い、通常の日常を送ることに支障が出る。寝たきり同然の生活を送っている方もいる。現在全国に30万人の患者さんがいる。
 
 病気として認知されていないため、診察や治療も保険適用外だ。仕事を失い不自由な毎日を送っている患者さんも多い。厚生労働省は「学会のガイドラインがまとまらなければ前進できない」とした。日本脳神経科学会は同病気に対する見解が医師によりことなり、指針が整理されていないのだという。
 
 治療法としては「ブラッドパッチ」と呼ばれるものがある。患者自身の血液を、髄液が漏れている箇所に注入し、血液の凝固作用を利用して漏れを防ぐというものだ。これで7割の患者が治っている。しかし、約30万円の治療は100%の自己負担だ。
 
 こうした病気で苦しんでいる人は、外見が健康な人と変わらないので、病気に対する理解は進まない事が多い。友人が言っていた。「世の中は健康な人だけで物事が決められている」。病気になって初めて、健康のありがたさを知ることになるし、病気や障害を持たないと、その本当の苦しみを理解できない。現在、難病指定されているのは121の病気である。
 
 こうした事態にすぐ対応してくれない行政は、大きな病気の未経験者であるようで何とも羨ましい限りだ。
 
 
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★ 難病情報センター 難病(特定疾患)とは?
★ 頭痛やめまいの原因、「脳脊髄液減少症」に診療指針(朝日新聞・06/10/21)
★ 「脳脊髄液減少症」の理解と治療法求め(常陽リビング・06/2/20)
 
 

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さくらちゃんを救う会

 寄付というのは当然ながら、善意を持って送られる任意の金である。
 
 都内に突発性拘束型心筋症という難病を抱えている、上田さくらちゃんという女の子がいる。この病気は心臓が硬化するため、放置しておくと危険というものである。
 
 さくらちゃんを救うためには、渡米して心臓の移植手術を受けなくてはならない。日本では、15歳未満の子どもが臓器移植をすることはできないからだ。総費用1億3600万円ほどかかるそうだが、現在その寄付を募っている。
 
 こうした状況の中で、ネット上の一部では上田さんがNHK職員であることを理由に、誹謗中傷が繰り広げられているようだ。
 
 日本では不可能だから渡米しなくてはならないのに、日本国内の医療システムの不備や難病治療に対する理解や論点もなく、難病に直面している幼いさくらちゃんを無視した論調だ。
 
 金が論点の彼らに言いたい。それを問題にしたければ、各々のウェブスペースで発言すればよい。匿名の彼らはPCモニタの前でどんな顔をしてコメントしているのだろう。
 
「寄付金の余剰金をほかに寄付しろ」というのならまず、
 
「寄付金が不足しているから、まず寄付をしろ」。
 
 
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★ さくらちゃんを救う会
★ 「身銭切れ」心臓移植希望の女児支援HP、中傷相次ぐ(読売新聞・06/10/6)★ 女児の難病移植募金めぐり2ちゃんで「祭り」
 
 

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上村愛子のブログ

 
 スキーの上村愛子さんの綴っているブログが何やら人気のようなので覗いてみた。
 
 内容は、先日の亀田興毅の試合について「感動した」と書いたエントリに対し、「あんな判定を見て感動とはそれでもスポーツマンか」といった内容だ。
 
 判定の類で難しいのはボクシング以外にもスキーのモーグル、スケート、そしてシンクロナイズドスイミングなどの技術点、芸術点などがあるだろう。
 
 亀田選手の試合を見ていないので何とも言えないが、もしその判定に疑問があれば公式に協会にでも抗議すればいいのである。スポーツマン精神というものがなければ、スポーツが成立しないように、ネチケットを無視したコメントの類はネットという場を乱していることに気がついていない。
 
 上村選手の意見に不満があれば、自分のブログやウエブサイトで主張すればよいのである。最後の亀田選手のコメントを聞けば誰でも「感動する」。反論したければ、他人のウェブスペースを汚すのではなく、自分を表に出して主張すればいいのである。
 
 顔も名前も出している人の意見に対して、匿名の主張というのは汚染された空気に過ぎない。ネット公害は排出主が確信犯であるからたちが悪いのである。
 
 
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☆ 上村愛子オフィシャルブログ
 
 

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言えなかった 「ありがとう」

 バイト先でシフトを代わってあげたことがある。直前になって都合が悪くなったらしく、前日まで代わりはいなかった。恩を着せるつもりなんて当然なかったが、こちらも稼ぎたいし「代わってあげます」の連絡を電話とメールで済ませた。
 しかしその人、電話でも「じゃあよろしくお願いいたします」のひと言。通信状態が悪かったのでメールで念を押して「シフトは代わるのでご安心を」に対して返信がない。
 ちょっと「どうも~」「ありがとうございます」とでも言ってくれれば良さそうなものだが、それもない。この人はこれまでどういう人生を歩んできたのか。
 以前に熱中症にかかって救急搬送されたことがある。救急隊が到着してから、もうろうとする意識の中で氏名や住所を聞かれた。この時は、受け入れ先を探すのに時間がかかったようで、なかなか救急車が発進しなかった。
 幸い、こうして元気でいられたのも幸運だったが、救急隊員のかたにもお世話になった。しかし、病院で意識を取り戻して帰宅するときに、近くに救急隊員のかた2人がいたにもかかわらず、お礼の一言を言うのを忘れていた。ひと言「お世話になりました」と言いそびれてしまった。
 この時期になるとそれを思い出す。救急隊員のかたがた、当時はお世話になりました。言いそびれて申し訳ありませんでした。
 
 
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★ 熱中症にご用心(本ブログ・05/7/21)
 
 

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サッカー始まる

 
 私は小柄で、街を歩いていて背の高い人が見つけられる看板などに気がつかないことも多いが、逆に大きな人が見つけられない下の方には目がいく。日本人が体の大きさで不利になるとは言われるけれども、それを逆手に取った戦術があると思う。
 
 「警察24時」を見ていたときに、2メートルくらいある1人の外国人が路上で暴れていた。対する警察官の数8人。外国人は酔っていて、警察官にビンタをするは、突き飛ばすは、自転車をパトカーに投げるはの大暴れ。しかしその後、年配警察官の機転でこの外国人を取り押さえることができたのです。
 
 世界の祭典はいいですね。政治的にいがみ合っている国でも、ボールがそれを取り持ってくれる。毎日のトップニュースがこうした話題であったら、平和をもっと実感できるであろう。日本はどんなニュースを振りまいてくれるのだろう。さあ、ワールドカップが始まりました!
 
 
☆ 私のフットボールの教え方は過酷だとよく言われる。だが、フットボールで一番過酷なのは、負けることなんだよ(ポール・ブライアント)
 
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★ 番狂わせは「日本」 W杯調査、トップの35%(共同通信)
★ 2006 FIFAワールドカップ オフィシャルサイト 
 
 

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