兵庫県で小学校2年生の男児(7)が性同一性障害と診断されて、女児として通学していることが分かった。性同一性障害とは心の性と体の性が一致せずに違和感を覚える症状である。
今のところ大きな混乱はないようだが、高学年になって思春期を迎えれば体の違いが顕著になってくる。この男児は幼稚園の時に「おちんちんはとれないの?」と母親に質問したという。
この種の病気はなかなか理解が難しい。しかし、さまざまな理由で自分の性に疑問を持っている、違和感がある人は大勢いる。望ましいことは、”女児”のクラスメートがこの子を女の子と受け入れて、そういう病気もあるのだと認識することであり、学校や親がそれに協力することである。
障害、というのは俗に健常者が付ける呼称である。しかし、それを最初から伴っていたかた達にはそれがどんな障害で差別を受けるかもしれないのかが分からない。
この女児が青年になったときに、周りが女性として受け入れてくれるよう、なんの偏見もない社会を我々が作る責任がある。いろいろな性を受け入れる考えがないのであれば、それは偏見という世界で最も卑劣な障害を我々が持っていることになる。
こうした問題はマイノリティ(少数派)のことであると認識される。しかし、他人から見れば、我々一個人はたったひとりの少数派である。
☆ 自分の悲しみをだれか好きな人に打ち明けることができれば、その時、悲しみはほとんど消える。(アベル・ボナール)
★ 男児「女児」で通学 性同一性障害と診断 兵庫の小学校 (産経新聞・06/5/18)
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習い事でジャズダンスをしている。ジャズダンスってどんなものなの、と聞かれることがある。まだ1年そこそこの私には分からないので、先生に聞いてみた。すると「○富士のCMのイメージが近い」とのことである。
うちの先生は基本を重視。2時間あるレッスンのうち1時間半は地味なストレッチに時間を費やす。その中に、ピルエットとよばれるものがあるが、これはいわゆる「ターン」である。
先輩方は2回転することも珍しくないが、これを綺麗に1回転するのが私の課題。これが難しい。練習、そして集中力などがないと自然と体得できるものではないのであろう。これが氷上であれば、なおのこと難しいということになる。
荒川静香選手が金メダルを取った。しなやかな体の動きや「ターン」も見習うべき点は多い。観客への笑顔も忘れない。超人的な精神力と集中力の結晶は氷の上で金色に輝いた。
「限界を定めず、その瞬間を楽しめたらいい」
と言った荒川静香。繰り返しになるが、これを氷上でやるのだから並大抵の努力ではない。
冬の五輪選手は夏の選手たちと違い、練習場所が限られている。お金もかかる。そうした問題を支えているのは団体であったり、企業であったり、家族や友人である。
やみくもに「頑張れ」というのではなく、そうした団体や企業にも目を向けようではないか。そうすれば今後の冬の五輪は、リンクに、そして山の斜面に金色の結晶が光り輝く。
☆ 人生の目標を達成しようとするとき、限界がたった一つある。それは自分が決めた限界である。(D・ウェイトリー)
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★ 荒川静香 Official Web Site
★ ピルエット上達のための覚え書き
★ がんばれって、なにを?(本ブログ・05/3/22)
フィギュアスケート女子代表の安藤美姫が会見中に号泣した。なんでも記者が「亡くなったお父さんに、どんな誓いを持って滑りたいですか」という予期せぬ質問に泣いてしまったということである。
人が亡くなるということは一番辛い出来事である。本人の口からそれが出るならまだしも、なぜ本番前にそんな質問をする必要があるのか。人の超プライベートを全く関係のないトリノで聞く姿勢が理解を超える。
安藤美姫はまだ多感な18歳である。これで情緒不安定になって、最高の演技ができなかったら、この質問した記者は責任を取っていただきたい。
そもそも、オリンピックがあるとマスコミは過度な期待を選手にぶつけがちである。報道各社は淡々とそれを我々に伝えて欲しい。結果がどうであれ、真実の姿を見せてくれるアスリートたちに感動しないものはいない。
演出はいらない。それは選手に任せて欲しい。余計なプレッシャーを与えずに、スルー(あえて無視すること。)の精神を持ってしていただきたい。スルーは一番簡単で効果的、そして賢くみえるのである。
☆ ハエのような人間は、他人の傷口にたかりたがる(西洋の格言)
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★ 美姫大泣きで会見打ち切り(日刊スポーツ06/2/20)
38歳という若さだった。
人生はマラソンにたとえられることがあるが、彼女は人生の折り返し地点に行く前に、給水所で力尽きてしまった。
85年にデビューした彼女は、同時期のアイドルの中で、群を抜いた歌唱力だ。細すぎる線からは想像を超える声量でファンを魅了する。オペラやミュージカルに挑戦するのも至極当然の流れである。
しかし、デビュー20年という節目に、何もそんな運命を受け入れる必要などなかったのである。
救いがあるとすれば、彼女は人生の中でステージに立ち、人生の半分に自ら種を蒔いて花を咲かせた。
心よりご冥福をお祈りいたします。
☆ 賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、生きなければいけないだけ生きる(モンテーニュ)
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★ 歌手の本田美奈子さん死去 白血病で闘病生活(産経WEB)
揚げ物食べないダイエット、順調に進行中
5月から始めた「揚げ物食べないダイエット作戦」が奏功した。
これまでのデブデブ食生活を振り返ると、
・食べたいと思った物を好きなだけ食べる。
・バカ食いする。
・栄養のバランスを考えない。
といった具合だが、それを改善すべく、
・甘いものは絶対に食べない。但し、疲れているときには躊躇しない。
・バカ食いしない。
・揚げ物を食べない。
といったことに気をつけてきた。これに加えて、習い事のジャズダンスの発表もあり、その先生は決して「痩せろ」とは言わなかったものの、ステージを想像したときにデブデブの自分がいるのは恥ずかしい。
今の時期だけに、「食べないダイエット」は夏バテしてしまうし、そもそも続いた試しがない。「揚げ物食べないダイエット」は男性友人が教えてくれた。久しぶりに会った彼はごっつい体がすっきりしていた。
そんなわけで、5月に74キロだった体重が昨日の時点で68キロまでに落ちた。目標は64キロ。すなわち10キロ減。夏バテしないように、栄養と水分はしっかり摂って「別人」目指して頑張ろう。見た目の変化も楽しいが、食べ物に気をつけているのは「ココロの美容整形」にもなっているのである。
フレンチフライ食べたい!
コロッケ食べたい!
天丼食べたい・・・・・・。
☆ 料理をいい加減にしてはいけない。キスは長続きしないが、料理は続く(ジョージ・メレディス)
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10年前に熱中症になった。後から思えば、なってもおかしくない体調であった。
・夜勤のバイトを午前3時までしていて、寝不足気味であった。
・昼頃、バイト先まで炎天下の下、30分歩いた。その日は「この夏一番の最高気温」を記録。
・バイト先のファーストフード店内の「窓際」で6時間ほど勉強。
この時期は大学受験のための予備校に通い、夜勤でバイトしていており、慢性的に体が弱っていた。
そこに、上記の「寝不足」「炎天下の中で歩く」「(クーラーは効いていたが)日の当たる窓際で座っていた」という要素が重なった。
そして18時、貧血。しばらくテーブルに伏していたが、自分のバイトしている店内で寝てしまうのは恐縮だったので、「とりあえず外に出よう」と思って3歩ほど踏み出したら、
記憶がない。
気がつくと、店長が「Nono!大丈夫か!Nono!!」と声をかけてくれていた。
「救急車は呼んだのか?」という声も聞こえた。
目撃したお客さんによると、崩れるように倒れ、イビキをかき、手足はけいれんしていたという。救急車では名前と連絡先を救急隊員に聞かれ、意識は取り戻した。
心電図、心エコー(心音図)、脳波、CTスキャン、血液検査をしたが、いずれも正常。
病院側からは何の診断もされずに帰宅することになった。しかし、目撃したかたの証言を信じれば熱中症である、と勝手に判断した。
熱中症は日射病と熱射病の総称で、過度な高温に体がついて行けないときに起こる。老若男女問わずかかり、死に至るケースも珍しくない。
予防策としては、
・きちんと睡眠を取る。
・食事をきちんと採る。
・暑い屋外では休憩と水分を十分にとる。帽子や日傘が有効。
・屋内でも、気温が高い場合は適宜休憩を取る。
などにご留意を。
ところで、倒れた割には体のどこも痛くなかった。どうやって倒れたのだろう。。
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長きに渡って東京読売ジャイアンツを見守ってきた、長嶋茂雄さん(69)が488日ぶりに戻ってきた。東京ドームのバルコニーで巨人戦を観戦した同氏に観客からは盛大な拍手と歓声が沸き起こった。
一つのことを長く続けるというのは大変なことである。それが人に夢を与える仕事であるならば、プレッシャーも多いとは察するが、やりがいのあることであろう。
人に夢を与える人というのは、夢を見る事という想像力をお座なりにしない。その姿勢に人々は感銘を受ける。
長嶋さんには「巨人終身名誉監督」という称号が与えられたが、やはり「ミスター」が一番似合う。そういう人柄が選手とファンを引っ張ってきたのである。
☆ スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。(長嶋茂雄)
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★ 長嶋茂雄元監督、スタンドから「復帰」(毎日新聞)
全国的に暑くなったようで、兵庫県豊岡市では37.2度を記録。各地で猛暑となり、梅雨はどこへやら、である。東京も31.6度を記録した。
日本は四季がある世界的にも珍しい場所ではないかというわけだが、外国人曰く、「服装代に金がかかる」のだという。特に日本の夏の「湿気」は耐え難いものらしい。
カラ梅雨は本格的な夏を前に水不足が懸念されることになる。当初、気象庁は「今年は冷夏」といっていたが、一体何を予報していることやら。それにしても、いま夜なのに暑い・・・。
ところで、この猛暑のせいで全国で熱中症による救急搬送が相次いだ。10年前に熱中症になり、意識不明に陥ったことがある。幸いこうして命があるものの、若い人でも突然死する危険性がある。これから暑い時期、以下の点についてご注意を。
睡眠をよく取る。
一日の食事をきちんと採る。
炎天下に長時間いないようにする。帽子や木陰を利用する。
屋内(クーラーがかかっていても)直射日光は避ける。
水分の補給。
熱中症は日射病と熱射病の総称である。よって、日差しを直接受けない屋内でも、気温が異常に高かったりすると、この症状になってしまうので注意である。
☆ 天気のいい日に嵐のことなど考えてもみないのは、人間共通の弱点である(マキャベリ)
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